アイコン 翁長雄志・那覇市長の赤い陰謀!(No.5)

投稿者 = 蒼き狼

公明党への根回し


翁長雄志平良朝敬の行動の裏に、汚職まみれの翁長那覇市長との蜜月関係が存在

 かりゆしグループが那覇市泊のとまりん内で経営する、沖縄かりゆしアーバンリゾート那覇が、2008年11月の一時閉館を経て2009年7月に再開した が、その経緯が疑惑に満ちている。とまりんに入居する かりゆしアーバンは、営業開始 以来経営が苦しく、とまりんを経営する第三セクター、泊埠頭開発に  料金交渉を行ってきた。しかし、双方折り合わず、かりゆしは表向き撤退を決めたが、泊埠頭開発は、2007年3月までかりゆしに対し、優先的にとまりん の売却交渉を進めていた。

かりゆしの撤退方針を受け、三井不動産が売却入札で最高額を提示し、同社が優先交渉権者として決定以降も、「かりゆし」に対しては特段の配慮がなされた。 同施設内ホテルの運営を敢えて三井側からかりゆしに提案させ、これも結局金額面で折り合わず、平行線をたどるも、とまりん再建計画検討委員会より強力にか りゆしへ配慮した条件を三井側に負わせ、結局三井不動産はとまりん取得を放棄し、結果かりゆしが破格の好条件(家賃の大幅ダウン、リニューアルや再雇用へ の補助等を了承)で再入居を果たし、経営を再開した。要するに、

経営が苦しく本来の家賃を払いたくないかりゆしの為に、那覇市は好条件でとまりん購入を検討した三井不動産を袖にし、税金を使いかりゆしのために資金援助をしている

ようなものである。那覇市内保守系の政治パーティーがほぼかりゆしアーバンで開催されるのは、翁長那覇市長と平良とのこのような関係が背後に存在するからである。

 また、とまりん裏工作では、翁長雄志の飼い犬、那覇市議会議長安慶田光男が目覚ましい動きをした。前述のとまりん再建計画検討委員会は、有識者と金融機 関代表で構成され、一見すると客観性が担保されたかの印象だが、内実は安慶田光男が精力的に関係者に働きかけ、かりゆし有利に運ぶよう動いた結果であるこ とは関係者周知の事実。その成功報酬として、安慶田は妻名義の口座にかりゆしの顧問料として毎月30万円もの報酬を受け取っている。ある筋の情報による と、今やその額は3,000万円にも達したというが、この報告により県警がどう動くかが注視されよう。

[ 2014年2月 3日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索