アイコン 那覇市長、翁長雄志の赤い野望!(NO.9)

投稿者 = 蒼き狼

翁長雄志翁長雄志那覇市長は疑惑にまみれた政治屋だ。翁長は政治を生業にする家系に生まれ育ち、幼い頃から家族ぐるみで選挙に関わってきており政治屋としては、抜群の「世渡り」感覚を持つ。
 今や保革を超えた枠組み作りに懸命だが、4期目の那覇市長選は「民自公」+新党改革の4政党から推薦を受けるという、沖縄では信じられない離れワザをやってのけ、選挙に勝利するも、投票率は39.43%と戦後2番目に低い数値を記録している。沖縄の保守政治をけん引してきた存在であることは間違いないが、民主党政権誕生の風を読み、いち早く民主党市議を取り込むと同時に、現状実現不可能な県外移設へ自民党県連をはじめとする保守系政治家に舵を切らせたのも翁長である。

辺野古移設反対に先陣を切って民意の誘導に懸命の翁長が見据えるのは来年11月の県知事選だ。自らは那覇市長を全うすると腹の内を見せず、裏では反日沖縄マスコミと結託し、世論操作、洗脳に必死である。

[ 2014年2月18日 ]
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