アイコン 習志野ナンバーの銀色の軽自動車 市原市の女子中学生をあわや逮捕監禁連れ去り

17日午前7時過ぎ、千葉県市原市東国吉の路上で、登校途中、自転車の女子中学生が、軽自動車の男に呼び止められ、無理やりその車に押し込められ、殴られたり手足を縛られたりして連れ去られそうになった事件が発生した。
たまたま現場を車で通りかかった男性が見つけ、クラクションを鳴らしたところ、女子中学生は自分で車から脱出し、男はそのまま逃走したという。
女子中学生は車に押し込められたあと、顔を殴られたり手足を縛られたりして軽いけがをし、「男に『何年生?』と声をかけられ自転車を止めたらところ、突然、車に乗せられた。知らない男だった」などと話しているという。

逃げた男は、50代から60代くらい、身長が約1メートル70センチで、髪は短く白髪まじりだったという。車は銀色のワゴンタイプの軽乗用車で、ナンバープレートは千葉県の「習志野」だったという。
警察は、逮捕監禁傷害の疑いで男の行方を捜査している。現場は、林に囲まれた細い道路で周辺に住宅などはなく、ふだんは車の通行や人通りが少ないという。
 以上、報道

たまたま男性の車が通らなかったら、強姦された上殺されていたかもしれない。こうした輩は、逮捕しだい、一物を去勢するしか再犯を逃れる手立てはない。それとも100年の刑期を裁判官が判決できるかだが、そうした法執行の法令はなく、ただ飯の税金ももったいないだけ。
車の特徴が判明しており、逮捕は時間の問題だろう。即去勢を。

 

[ 2014年6月17日 ]
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