アイコン またしても「(アイヌ民族は)先住民族か疑念」自民党・小野寺道議  辞職して勉強やり直しなさい

北海道議会の自民党・道民会議に所属する小野寺秀氏(51、帯広市)は、11日の道議会決算特別委員会で「アイヌが先住民族かどうかは非常に疑念がある。グレーのまま政策が進んでいることに危機感を持っている」との考えを示した。
環境生活部が所管するアイヌ政策に関する質問での発言。小野寺氏は「われわれの祖先は無謀な、むちゃなことをアイヌの人たちにやってきてはいない。そういう自虐的な歴史を北海道で植え付けるのはいかがなものか」とも述べた。

アイヌ民族をめぐっては、札幌市議の金子快之氏(44、札幌市東区)が8月、短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込み、札幌市議会が9月に議員辞職勧告決議案を可決している。
 以上、

HPでは自ら勉強しなかったと書き込みしているが、北海道の歴史について、何にも勉強していないようだ。51歳にもなり、今だそのアホさ加減を公の議会で露呈している。こんな輩が北海道の議会には多すぎる。何様のつもりだろうか。
 

[ 2014年11月12日 ]
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