アイコン どうなってる警視庁 警察官交番でキス・女性警察官ご宿泊も  懲戒も処分せず

国民の見本であらねばならぬ警察官、実際は痴漢・セクハラ・ 飲酒運転など何でもあり。今回は、警視庁の交番で、男性警察官が女性警察官とキス、非番女性警察官が交番に宿泊・・・、決して交番は風営法適用の建物では ない。警察官も人の子だが、風紀の乱れがすごいようだ。警視庁の管理監督・教育指導が腑抜けている証でもある。

警視庁は、交番でキスをしたことや酒の席でのセクハラ行為を理由に、綾瀬署員の男女4人が内規上の処分を受け、今月辞職していたことが17日分かったと報道されている。

警視庁は、懲戒処分の事案ではないとして公表していなかった。
男女の警察官は、交番での勤務中、地域課の男性巡査部長が女性警察官とキス、
同課の男性巡査は、非番で訪ねてきたこの女性警察官を交番に泊まらせていた。
いずれも1人勤務の時間帯だったという。
 また、生活安全課の男性警部補は、同じ女性警察官と飲酒した際にセクハラ行為。
女性警察官が上司に被害を訴え、調査の過程で交番での行為も発覚したという。
以上、報道

女性警察官が男性警察官たちに公務中に弄ばれたようだ。
隠蔽体質100%、捏造体質99%の上席警察官にあり、こうしたことがバレルとは、まじめな警察官が新聞社へリークでもしたのだろう。まじめな警察官たちが可愛そうだ。警視庁の上層部は、庁内・全国の警察官の綱紀粛正のためにも公表するのが筋ではないだろうか。
 

[ 2014年11月18日 ]
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