アイコン 韓国ら メトロポリタン美術館に噛み付き、ボストン美術館では着物デー中止に追い込まれる

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不法入国者も入れたら200万人ともされるアメリカの韓 国人、本国大統領への謁見争いから反日はエスカレートするばかり、アメリカ近代美術館では展示されている横尾忠則氏のアート作品が、旭日旗をあしらったデ ザインだからと大勢で押しかけ撤去を強烈要請、しかし、私立の美術館であり、結果的に門前払いとなった経緯がある。
こうした反日活動は、世界中のコリアタウンを動員して、旭日旗に似たデザイン(色など似てないものがほとんど)にイチャモンを付け、撤去させていることでも窺い知れる。

こうした反日行動は、当初の自国の済州島民大虐殺の極悪人李承晩を除き、その後の軍政権大統領や民間人の金泳三大統領、金大中大統領時代にはなかったこと。
この間、旭日旗の自衛艦も何回ともなく韓国に入港している。しかし、妻や一族の贈収賄事件で大統領退任直後自殺した盧武鉉大統領時代から反日がエスカレート、李明博大統領に至っては、取り巻きはおろか実兄まで逮捕され、両者とも大統領としてレイムダック状態に陥った段階で、強固な反日姿勢をあらわにし、韓国民に対して名誉回復を図った。こうして反日は大統領にとって単なる道具に利用されている。それを協力にサポートしているのは、韓国の朝鮮日報はじめマスメディアに他ならない。

韓国挺身隊対協が経営しているかのような朝鮮日報であるが13日、次のように掲載している。
<メトロポリタン美術館>
米ニューヨークのメトロポリタン美術館は、韓国の歴史を歪曲する広報窓口なのだろうか。
 世界4大美術館・博物館の一つであるメトロポリタン美術館で、深刻なまでに韓国の歴史が歪曲されていることが分かり、衝撃を与えている。
 サイバー民間外交使節団「VANK」は12日、メトロポリタン美術館の「中国館」で、万里の長城が韓半島(朝鮮半島)領土の奥深くまで建っていたと歪曲表記されていることを指摘した。また、「韓国館」では古朝鮮の歴史が省略され、韓国の歴史が2000年と短く書かれており、韓半島の地図では鬱陵島や独島(日本名:竹島)が消えたままになっているという。
 
メトロポリタン美術館の中国館では、漢王朝(Han dynasty BC206-AD220)関連の地図で、万里の長城が韓半島の領土にまで入り込んで、平安南道地域まであったと歪曲して紹介している。
 VANKのパク・キテ団長は「世界的に有名なメトロポリタン美術館が、中国の東北工程(歴史見直しプロジェクト)を支持するような内容を堂々と紹介するなら、中国のゆがんだ歴史認識を国際的に認め、世界への広報を可能とする名分になる。メトロメトロポリタン美術館を訪れる世界各国の大勢の人々に間違った韓国の歴史に関する情報を植え付けてしまうかもしれない」と懸念している。
 だが、さらにあきれたことには、韓国が作った韓国館でも間違った歴史事項の表記が放置されていたのだ。
 韓国館の入口にある韓国史年表には、少なくとも3000年に及ぶ古朝鮮の歴史が完全に抜け落ちており、韓国史を青銅器・鉄器時代を経てすぐに高句麗・百済・新羅の三国時代(57 BC-668 AD)と紹介している。年表下段にはサムスンによって展示館が作られたと表記されているが、これも目を引く。
 
韓国の国立中央博物館はもちろん、さまざまな歴史の本で古朝鮮が紹介されている中、メトロポリタン美術館の韓国館が古朝鮮について触れていないのは、少なからぬ衝撃を与えている。
 特に、古朝鮮の歴史が抜け落ちていることは、日本によって歪曲された歴史教科書の主張と合致しており、日本がこれを歴史歪曲の国際的な広報根拠として活用する可能性が濃厚だ。日本では「韓国の古代の歴史は中国の植民地から始まっており、三国時代から韓国の本格的な歴史が開始した」と歴史を歪曲している。
 
VANKは「メトロポリタン美術館にある韓国館は、中国館や日本館とは比べものにならないほど小さな規模で紹介されている。中国や日本が中心の一方的な歴史主張をそのまま外国人が受け入れないようにするには、韓国の歴史や領土に関してきちんと紹介すると共に、米国で暮らす韓国系の積極的な活動が必要だ」と指摘した。
 
パク団長とVANKの研究者らからなる「21世紀新ハーグ特使(日本での呼称:ハーグ密使)団」は20日まで米国に滞在し、竹島・日本海、従軍慰安婦問題について提起、21世紀の統一韓国の未来について全世界に知らせる統一公共外交活動を推進する予定だ。
 以上、
<ボストン美術館では・・・>
また、ボストン美術館では、主要所蔵品であるフランス印象派巨匠クロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」因み、着物デーを開催する予定であったが、中国や韓国人と思われるアジア系の数人が「帝国主義」「人種差別」等の非難プラカードを手にサイレントデモを行い、同美術館に開催を抗議、結果、着物デーは中止となった。
これを受け、「美術館の屈服」を批判するコメントがニューヨーク・タイムズやジャパントゥデイが掲載、コメント欄に中止を批判するコメントが殺到した。「日本人がエルビス・プレスリーのような格好をしたら米国人をバカにして人種差別をしていることになるのか」「細かいことにまで侮辱感を感じる少数の人々に屈服するなんて」等の内容が寄せられている。
以上、
風流も楽しめない民族か

百でも千で万でも日本のことは反日にしてしまいイチャモンつけてくる韓国政権とマスコミに対して、仲良くしようという方が無理かもしれない。無駄な金やエネルギーは使用せず、言い訳などもせず無視し、日本自体を世界に発信し続けるしかないだろう。

現実は、韓国人の人たちは山のように日本を観光目的で訪れている。こうした人たちと仲良く理解し合える仲になった方が、世のため人のためになろう。
日本国は、こうした反日状況下でも訪日する韓国の観光客も多く、2割引のプレミアム付き商品券を韓国民に対して販売したらいかがだろうか。1000億円でも5000億円でも・・・・。協賛する日本企業が山のように出るはすであり、国から支出するお金も実質ほとんどかからないだろう。

[ 2015年7月13日 ]
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