アイコン 韓国の標敵「日本」 今度は「桜」を槍玉に 今時 軍国主義の象徴と  いいかげんにせんか

スポンサード リンク

朝鮮日報の14日の記事、
今、オランダ・ハーグでは、韓日間の「桜をめぐる外交合戦」が繰り広げられている。
日本が昨年、国際刑事裁判所(ICC)新庁舎の周囲を桜の木で囲むことを提案、これに韓国が「絶対反対」と声を上げたことから始まった。
たった数本の木に韓国がこのように神経をとがらせているのは、桜の花を植えることに「歴史ロンダリング」という日本の意図があると考えているからだ。
日本の桜は、近代の歴史で軍国主義の象徴だった。
帝国主義国日本は「天皇のため桜の花びらのように散れ」と扇動して若者たちを戦場に追いやった。第二次世界大戦時の日本の自殺特攻隊「神風特攻隊」の戦闘機には桜の花が描かれていた。軍人の階級章も桜だ。日本の女性たちは学徒兵たちに桜の枝を渡して戦場に送り出した。
・ ・・

以上、
 日本人として、「いいかげんにせんか」と言いたい。
 アメリカがそうであるように、一線をすでに越えている韓国に対して、これ以上の基地外じみた反日行動に対しては、日本政府は経済制裁も視野に入れるべきではないのだろうか。

 先日のメトロポリタン美術館の件でも、韓国ブースの内容はサムスンが寄贈したものであり、サムスンが監修しているはずである。
日本にはまったく関係がないにもかかわらず、さも日本が関与して、日本好みに作り上げたと言わんばかりに日本たたきに行っている。
問題があれば、スミソニアン博物館や寄贈したサムスンに対して言うべきものであり、何でもかんでも日本たたきの材料にすべきではない。
すでに朝鮮日報らの脳味噌の回路は、金正恩のようにおかしく、少なくとも世間がわかっている分だけ朝鮮日報らの頭の方がタチが悪く、反日一色のヒネクレグチャグチャ回路の頭だ。相手のする方は血圧が上がるばかりだ。

[ 2015年7月14日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP

↑トップへ