アイコン 韓国の美容整形という「精神の病」 今や声帯や手相まで・・・

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2015年9月1日、韓国・JTBCテレビは、就職超氷河期が依然続く韓国で、少しでも印象を良くしようと整形外科を訪れる就活生と、彼らを対象に整形外科が用意した驚くべき「商品ラインアップ」を紹介。
就職活動を行う女子学生たちは、採用面接での印象をアップするため整形外科で、口角ラインを上げる手術を行う。無愛想だと誤解されるのだという。費用は約30万円(300万ウォン)ほどと学生には決して安くないが人気が高いという。
このほか、面接で声が震えるのを防ぎ信頼感ある声を得られるという声帯の筋肉に施す手術や、就職運を上げるための手相手術まで、未曽有の就職難をビジネスチャンスとばかりに、整形外科は顧客のニーズに合ったあらゆるサービスを揃えているという。
以上、報道

韓国では整形美容を世界に向け一大産業にするという、その最たるカモが中国人の女性たち。
もはや韓国の若い女性たちは悲劇、歪んだ儒教の男尊女卑が日本の数百倍に達しているようだ。精神が流行り「病」に冒されているのかもしれない。
中には整形に躍起になり借金に負われ、XXXで海外に出稼ぎに行く人たちも多いという。

最たる美である内なる美、秘めたる美、個性美・・・・笑顔。十把一絡げの整形美女たちでは会社は、どこもかしこも美女だらけ、知りも軽かろう。
ニートまで入れた若い人たち(15~30歳)の2割超が失業状態とされる韓国、そのうえ就職していても日本と同じように低賃金の非正規雇用、離職率もおのずと高くなる。日本同様、結婚の高齢化、少子出産、未婚率の上昇という悪循環まで日本とそっくりだ。しかし、日本の一般社会には整形美は存在しない。

それほど就職が難しい状況かもしれないが、昔のように堂々としなはれと言いたい。


韓国セイケイ

[ 2015年9月 7日 ]
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