アイコン マツダチャレンジ リッター50キロエンジンの開発着手

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VW不正排ガス問題で、昨日のマツダの株価はVWショックから、ディーゼル環境対策車を販売しており、下落したが、25日の本日の株価はプラスに転じている。

元々、 同社のスカイアクティブエンジンは独自設計であり、影響を受けたないものであるが、自動車メーカーが全般下がる中で際立った株価の落ち込みとなっていた。

マツダの金井誠太会長は24日、燃料1リットル当たりの燃費で、現在最も良い37キロを大幅に上回る45~50キロのエンジン開発に着手する方針を固めた ことを明らかにした。

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[ 2015年9月25日 ]
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