アイコン 対馬ダービー開催される 対州馬による伝統行事

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対馬には、体高:107~136cmの小型農耕馬が日本の在来馬として飼われている。
対馬市上県町瀬田の目保呂ダム馬事公園で18日、「馬跳(うまと)ばせ」とも呼ばれる対馬初午(はつうま)が18日開催された。
「対州馬」によるレースや階段登り、馬上たこ揚げなどがあり、家族連れなど約1000人の人出で賑わったという。
 対馬ダービーは河川敷に設けられた約250メートルの直線コースであり、市内の乗馬愛好家らが騎乗する6頭が疾走したほか、3頭が競う「対州馬よさこいレース」などもあった。

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対馬初午祭は、同町瀬田地区に明治初期から伝わる伝統行事。一時途絶えていたが2002年、地元民たちが対州馬の活用や地域振興を図ろうと約40年ぶりに復活させた。
以上、報道

詳しくは「対州馬」飼育員日記に掲載されている
http://blog.goo.ne.jp/asoubay/e/95304a89d4bfffa128c3ec9d9475482f
対馬は、今や韓国人観光客が押し寄せている。しかし、仏像など盗む韓国盗賊も来ており、困り果てているが、多くの韓国人は普通の観光客だ。日本からの観光客は釣り客も含め減るばかりのようだ。・・・残念。対馬は邪馬台国統治の30余国の一国であり、防人の歌もある。

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[ 2015年10月19日 ]
 

 

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