アイコン 靖国トイレ爆破未遂事件 再入国韓国人所持の粉末は1.8キロの黒色火薬だった

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靖国神社のトイレ爆破未遂事件=爆発音がした事件で、建造物侵入容 疑で、逮捕された韓国籍の全昶漢容疑者(27)が再入国した際、所持していた荷物で発見された粉末は、約1.8キロの黒色火薬であったことが、警視庁によ る鑑定の結果判明していたことが、関係者への取材で判明したと報道されている。
現場で見つかった金属パイプに詰められていたのも黒色火薬と確認され、警視庁公安部は火薬類取締法違反容疑での立件も視野に、火薬が同一かどうかさらに詳しく調べている。
以上、

これは間違いなくテロだ。

そしてなぜか騒がず静かに報道するマスコミたち。

テロ実行犯である韓国人が本国へ逃げ帰ったあとは、韓国側は警察ではなく、公安が動いていたものと見られる。情報は韓国の警察や公安にいくらでも入っており、公安は全容疑者に対してなんらか指示したものと思われる。

韓国公安は、朴正煕大統領が作った元KCIA、後の大統領である金大中氏を東京のグランドパレスホテルの客室から拉致し、玄界灘を経由して韓国へ連れ去った公安部隊(=KCIA)である。

玄界灘で米軍が把握したことにより、朴正煕大統領の政敵である金大中氏は殺されずにすんだ。(当時、身辺警護の日本の警察や暴力団の関与・協力が疑われた。それほど朴正煕大統領と日本の政治家たちは関係が深かった。統一教会も含めて)

 

[ 2015年12月22日 ]
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