中国では韓国ドラマの放映で今や韓流ブーム全盛期、その甲斐あって年間６００万人も観光客が韓国へ訪れている。一方、韓国も芸能人ばかりかキャスターさえも中国からの人気取り競争が激化している。
　

現在と整形前とされる李秀彬

韓国の女性キャスター李秀彬は、自分のスタイルに相当自信があるのか、いつもSNSにプライベート写真を投稿していると中国青年網が伝えている。
ネットに公開された写真を見ると、李さんは天使のような顔をしていると言える。その美しい顔のほか、彼女のグラマラスなスタイルは完璧そのもので、整形疑惑さえ出ている。

　親からもらった顔や体を整形して、いくらでも超美人になるのは個人の自由でどうでもよろしいが、慰安婦の強制制の実在が整形されるのはいかがかと思われる。韓国慰安婦の実像を記載した韓国の大学教授の著作さえ訴えられている。ソウル大の安教授が見出した従軍慰安婦の管理人の日記の内容さえ、韓国民は総出でマスメディアから抹消した。その実像を知らない若い韓国民たちはどう判断するのだろうか。韓国では、いくら思想教育もされる徴兵制があるとはいえ、万国より自国が優位とする保守ナシャナリストたちばかりではないはずだ。それともセコク、万人が「反日は国営」とでも思っているのだろうか。

　何でもやりすぎは後々のため、ろくなことはない。
　何回も借金して整形した美人たちが借金を返せず、世界中の売春婦になり、世界の下種な男たちを虜にしている。海外では女性たちが監禁され売春していることから金銭奴隷の何ものでもない。
米国では１２月、多くの一般韓国人女性たちがマンションに監禁され売春させられていたが、米警察により解放された。借金でもしていたのだろうか。