アイコン 中国が西側から突きつけられている10の問題

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1、中国は「非民主国家」で、重大な策定に人民の意見は反映されない。
   事件弁護士を根こそぎ拘束するなど、極まりない人道違反。
2、「一党執政」国家は腐敗撲滅を解決できない
  中国共産党習独裁政権を目指している。習王朝。
3、中国の発展モデルは持続不可能 
  市場経済を導入後、市場を愚かにも管理し、失敗すれば激怒し、逮捕拘束している。
4、中国経済の成長率が緩慢になり、世界経済の足を引っ張る
  日韓経済の足をすでに引っ張っている。余剰生産で溢れた低価格の鉄鋼製品と石油化学品を世界に垂れ流し世界中で価格破壊を行っている。
5、中国の軍事費増加は世界への脅威になる
  キラー衛星、対艦ミサイルなど脅威そのもの。西沙・南沙諸島における軍事拠点の構築。
6、非理性的な民族主義が中国に蔓延している
  チベット・ウイグル族域に漢民族を大量移住させ、利権を漢民族に貪らせている。
7、共産党執政の中国に宗教と信仰の自由はない
  あるわけがない。手中に収めているだけで巨大化すれば潰される。
8、中国はインターネット環境が不自由
  マスメディア・ネットに対する言論弾圧は強化されるばかり。政治批判と受け止められる記事の掲載者は拘束されている。
9、中国は南中国海で「軍事化」を推進している
  一帯一路の一帯=シーレーンの基点を南沙初頭に軍事構築しようとしている。
10、「一帯一路」は地縁政治の道具
  覇権主義の下「一帯一路」関係地と関係を強化するため、自国の援助資金どころか、AIIB資金まで導入する算段。
以上、
10の項目は新華社が西側の偏見として10項目を発表したもの。各項目の下段はJC-NET見解

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[ 2016年3月 4日 ]

 

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