大韓航空 羽田C滑走路でエンジンから火吹く 滑走路3本閉鎖
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警視庁によると、27日午後0時40分ごろ、羽田空港のC滑走路で、ソウルのキンポ空港に向かうため、離陸しようとしていた大韓航空の飛行機の左側のエンジン部分から煙が出た。
消防が消火活動を行うとともに、乗客は脱出シューターで機外脱出、滑走路から離れた海に近いフェンス付近に待機し、歩いて移動している。
警視庁や東京消防庁によると、今のところ、乗客・乗員300人余りにけがはないという。
国土交通省によると、羽田空港は、4本ある滑走路のうち3本を閉鎖しているという。
以上、
最近、韓国の航空会社の飛行機の整備不良が目立つ小さな事故が多い。
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[ 2016年5月27日 ]
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