アイコン ユチョンの兵役と在日徴兵と韓国軍

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今回の性暴行事件問題は、女性の取り下げで収束しようが、別の問題もある。ユチョンが兵役期間中であり、 その職務で社会服務要員(兵役代替服務制度の一つ)としてソウル・江南区庁に勤めている。兵役代替服務制度だろうが兵役期間中であり、遊び放題の様子が伺 い知れるものになっている。
数年前、芸能人たちが兵役の優遇措置で、やりたい放題の挙句、兵役に付きながら女性と日常茶飯事の密会した熱愛報道までなされ、芸能人たちの優遇措置を根本から見直すと当局は当時、発表していた。
ただ、ユチョンの場合は、性関係に至った4日午前5時は、土曜日の早朝であり、少しの自由は保たれているのだろう・・・。

韓国は徴兵制がしかれており、成人男性(18~35歳)は兵役義務がある。
ただし、次の3条件を満たす人は、兵役を免除される。
1、韓国以外の国で生まれた人
2、韓国国内で生まれたが、6歳~18歳まで国外で成長した人
  (韓国での修学は3年以内なら許される)
3、本人が18歳になるまで、家族全員が永住権を取得している人
兵役免除条件を満たしていれば、今後も兵役義務はないが、帰化をすることなく在日韓国人であり続ける以上は、37歳になるまではパスポート更新の度に「兵役義務者国外旅行期間延長許可申請」を出し続けなければならない。
ただ、こうした該当者も兵役に付くことは、基本的には義務であり、兵役に付く若い在日韓国人も多いという。

在日の韓国人が兵役を終え、日本に帰国したら、日本国に対するスパイ(産業・軍事・政治)活動の指令を受け、日本に帰国した者もいる可能性が高い。また、兵役では韓国世界至上主義の思想を徹底的に叩き込まれることから、万が一の時には日本の破壊分子になる可能性が高い。

日本の公安は、在日韓国人で韓国の兵役に就き、帰国した在日韓国人については、その全員に就き、監視対象とすべきであろう。
3代前の大統領は、島根を空爆する計画まで立案した国であり、竹島問題では、両国関係は最悪な状態が続いている。

韓国軍は6月8日・9日、日本を仮想敵国にして、竹島海域で「独島防衛」(竹島の韓国名)の大規模海上軍事訓練を行っている。
それも6月3日までは日米韓の海上合同軍事訓練を行い、終わったばかり、日本を完全にコケにした韓国軍の動きとしか捉ええようがない。

米軍から要請を受けたのか尻尾をフリフリのこのこ韓国での合同訓練に出て行かせる海上自衛隊の責任者は何を考えているのだろうか(当然、韓国海軍が「独島防衛」軍事訓練を行うことは承知していたはずだ)。喧嘩も両国関係も相手に舐められたらお仕舞い。
日本の中枢の一部に韓国との蜜月時代であった1960年代の朴正煕大統領・文鮮明・日本の首相との関係を、目も覚まさず、今も引きずっているようだ。
 

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[ 2016年6月16日 ]

 

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