アイコン ロッテ財団の辛英子氏を逮捕へ 背任・横領容疑/韓国警察

スポンサード リンク

ロッテは、韓国企業か日本企業かと大論争を展開した反日の韓国、韓国政府の要請に基づき上場日まで決定していたホテルロッテに検察が捜査をかけ、上場は無期延期に。
一方、時期が時期だけに韓国検察腐敗のスケープゴートに利用されているとした韓国の論調もある。
裁 判所と政府との癒着は世渡り立身出世のためどこの国でもあるが、韓国ではヤメ判・検と裁判所の癒着が問題となっており、ヤメ判・検上がりの弁護士は、勝訴 確率が非常に高く、弁護料が数億円になるとされ問題となっている。タマタマ無罪にならず、有罪となった某人が弁護料を暴露したことから世間で騒がれること になった。また、スポンサーにたかって遊びほうけの部長からパワハラを受け続けた検事が自殺した事件も発生している。そうした検察庁の腐敗を告発した女性 検事のブログも話題となっている。

韓国ロッテグループの不正資金疑惑を捜査しているソウル中央地検は4日、ロッテ創業者の辛格浩(日本名:重光武雄)氏の長女、辛英子・ロッテ奨学財団理事長について、背任収財や横領などの疑いで逮捕状を請求した。

ソウル地検は不正資金の流れを把握するため、日本のロッテグループの企業も調べる必要があると判断。日本政府への捜査協力要請の手続きに着手した。

地検関係者によると、辛英子氏はロッテ免税店への出店に関連し、業者から便宜を図るよう頼まれて不正に30億ウォン(約2億7千万円)を受け取った疑いと、自身が実質的に運営する会社から資金40億ウォン(約3億6千万円)を横領した疑いがもたれているという。

地検は、今後、創業者一家について調べを本格化させ、長男の辛東彬氏も捜査するとみられる。
長男・次男と腹違いの長女の辛英子氏は、ロッテ百貨店の育ての親として知られ、軌道に乗らせた人物。ただ、韓国ロッテの実権を握った次男の重光昭夫(辛東彬)が、韓国ロッテの全事業を掌握するためにロッテ百貨店から辛英子氏を追い出した経緯がある。

辛 格浩(和名:重光 武雄)
在日一世の韓国人実業家でロッテ創業者、老体。次男から、日本ロッテの代表会長の座を剥奪され、ただの名誉会長の席にある。

妻:盧順和(ノ・スンファ)(1922-51)- 最初の夫人。長女をもうけた。
妻:重光初子(旧性:竹森)(1927-)- 日本人で、長男と次男をもうけた。生家とともにロッテグループの大株主。
妾:徐美敬(ソ・ミギョン)(1959-)- 初代ミスロッテ(1977年)。次女をもうけた。
長女:辛英子(シン・ヨンジャ)(1941-) - ロッテ百貨店共同創業者、ロッテ福祉財団理事長[6]。
長男:重光宏之(辛東主) - 元日本ロッテグループ副会長。
次男:重光昭夫(辛東彬)- 韓国ロッテグループ会長兼千葉ロッテ球団オーナー代行兼韓国ロッテジャイアンツオーナー。実質、韓国ロッテと日本ロッテの支配者。
次女:辛ユミ(1983-)- ロッテホテル顧問。
弟:辛春浩(シン・チュンホ)- 韓国の食品メーカー農心の創業者。辛格浩と裁判沙汰
甥:辛東仁) - 元・韓国ロッテジャイアンツオーナー代行。

当ロッテ問題は、韓国の反日キャンペーンの一環からスタートしており、日本の検察が協力する筋合いはあるまい。また、重光昭夫(辛東彬)率いるホテルロッテは、一昨年夏、日本大使館主催の在韓外交官たちを招待したパーティを開催日前日になり突然断るというとんでもない事業者であり、かかわるだけでもヘドが出るホテルでもある。重光昭夫(辛東彬)率いるロッテショッピングは何回も反日の独島(日本領:竹島)キャンペーンを行った韓国スーパーストアの総帥でもある。
重光昭夫(辛東彬)と安倍首相は家族の付き合いであり、重光昭夫(辛東彬)を何回も首相官邸に招待している。

スポンサード リンク
[ 2016年7月 5日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ