アイコン ドイツ、「悪魔祓い」韓国新興宗教の殺人事件裁判

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朝鮮人の新興宗教は異常ともいえるほど多い。取り付かれた日本政治化や利用される日本の政治家もなんと多いことか。朝鮮人特有の断定型・誇張型の性格から来ているものと見られるが、ウツに近い状態のスキマから人の中に入り込む。依存症の病の一種と見られるが、イスラム原理主義の過激派やオウム真理教に見られるようにどの新興宗教も同じように多かれ少なかれ怖い存在だ。

ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)では10月10日、昨年12月、同市にあるインターコンチネンタルホテルの部屋で、「悪魔払い」と称して韓国人女性(41)に暴行を加え死亡させた韓国人親子ら5人に対する裁判が始まった。被告の1人は、死亡した女性の息子(16)だという。
検察によると、被告らは、死亡した女性が「悪魔に取りつかれている」と信じ込み、女性をベッドに縛りつけた上に猿ぐつわをかませ、2時間にわたって激しく殴打した。
裁判には、被害者のいとこに当たる女(44)、その息子(21)と娘(19)、さらに15歳とされる別の少年も出廷した。
検察側は、昨年12月に被害女性と被告5人がホテルの一室にいたところ、女性が独り言をつぶやいたり脈絡なく暴言を吐いたりし始めたことから、5人が「悪魔払い」を試みたとしている。警察は、この女性に対する「激しい暴力行為」を理由に5人を殺人容疑で逮捕していた。

女性の遺体を発見した捜査員らによると、死因は「胸部を強く圧迫され、首に激しい損傷を受けた」ことによる窒息死だった。
さらに警察は、被告らが借りていたズルツバッハ(町名)にある家の車庫で、2人目の被害者とみられる女性を発見。この女性も重傷を負っており、低体温症と脱水症状が認められたという。
以上、AFP通信参照

日本でも、手かざし療法の新興宗教により、両親が子を病院に連れて行かず、結局死なせてしまった事件があった。親はその時は間違っていたと嘆いていたが、今はまた、その宗教にすがって生きている。
韓国も日本も新興宗教は、信者にすべての財産を投げ出させる。または投げ出させるように洗脳し仕組んでいく。それに、特に韓国の新興宗教は教主が処女を頂く儀式も多く、捧げる女性信者は喜びと捉えさせられているようだが、なんと「異常」なことだろうか。洗脳されていることから「異常」とは思わず喜びとするようだが・・・。
そういう点でも新興宗教は、「異常」が異常に多い点が共通項ともいえる。異常の爆発的形態が北朝鮮の金正恩かもしれない。将軍様は、国民を洗脳する組織=教育組織と体系を完璧に作り上げている。南朝鮮で国民を殺しまくった李承晩も北朝鮮の金3代と似たようなものだ。朝鮮人の性格が新興宗教を作り出す何らかの強い要素を有しているものと見られる。韓国のこうした新興宗教は日本の各地の大学を中心に多く侵食している現実もある。
 

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[ 2016年10月11日 ]

 

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