アイコン イジメで骨折させ2人を在宅起訴/国立東京学芸大学付属高校

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国立東京学芸大学付属高校(世田谷区)は29日、生徒の1人が複数の同級生からイジメられ、手首を骨折する大ケガを負ったと発表した。
学芸大は、学校側の対応が遅れたなどとして、当時の校長ら12人を戒告などの処分にした。

警視庁は、イジメに関わった同校の男子生徒2人を傷害容疑で書類送検。2人は在宅起訴されたという。
学校関係者によると、ケガをした生徒は3年生の男子。現在、学校外で個別指導を受けているという。
学校によると、被害生徒は、昨年5~9月、体育祭の練習時に倒されて骨折したほか、部活中に複数の生徒からセミの幼虫をなめさせられるなどしていたという。
以上、

学年主任と担当教師を再教育、教頭と校長に対してはもっと厳しい処分が必要だろう。
学校でイジメが発生する責任は、学校を運営する教頭や校長にすべての責任がある。学校運営者兼教育者として失格だろう。
イジメた連中については、常習性があり退学処分か1年間の停学処分が妥当だろう。
日本には、こうしたワルの生徒たちを再生させるための社会奉仕活動に従事させる仕組みがない。

 

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[ 2016年11月30日 ]

 

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