アイコン なんと翁長知事の片腕の安慶田副知事のスキャンダル。

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沖縄県の安慶田副知事、県教育庁人事にも介入か 幹部呼び出し登用迫る 本人は否定
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/gallery/80425?ph=1

安慶田副知事いよいよ、左翼さんお得意のお家芸の内紛が始まったようです。トカゲのシッポ切りにしては、このトカゲさん、ブタさんみたいにマルマルと太ってますね。

己らの醜い権力欲の為に、思想信条主義主張が全く違う共産党と組むという禁じ手を使って、せっかく手に入れた権力、教員採用、県職員採用、市職員採用、ありとあらゆる利権に手を染めてるんでしょうね。

しかし、左翼は怖いですね、これじゃナハーメルンのホラ吹き男の翁長さんも、
心中穏やかではないでしょう。

翁長さん、過激派左翼に真綿で少しずつ首を絞められてくんでしょうか。(笑)

きょうは、手登根 安則さんのfbから紹介します。

手登根 安則
https://www.facebook.com/bogey.tedokon?fref=nf&pnref=story.unseen-section

おはようございます。

晴れ間から光が降り注ぐ南の島。

昨晩の雨で汚れが洗い流されたかのような、澄み切った空気が充満しています。

沖縄ではいま、このニュースで持ち切り。

なんと翁長知事の片腕の安慶田副知事のスキャンダル。

それも教員採用試験で口利きをしたというもの。

競争率全国二位という厳しい教員採用試験で、このようなことが事実として存在するのなら大問題。

がしかし、そこに目を奪われてはなりません。

私はこれを翁長知事への「牽制」と見ています。

いま、知事に不満を持ち始めたオール沖縄の過激分子が、知事に「埋め立て承認の撤回」を求めています。

判りにくいですが、最近最高裁判決で話題になった「埋め立て承認の取り消し」と「埋め立て承認の撤回」何が違うのでしょうか?

 「埋め立て承認の取り消し」とは、承認そのものに問題があったことを理由に無効にすることであり、最高裁で棄却されました。

もう一方の「埋め立て承認の撤回」とは、承認後に起きた事業者の重大な違反や問題を理由に承認を無効にするということです。

当然国側は裁判を提起し、前回の埋め立て承認の取り消しと同じ結論が出ると予想されます。

しかしその間工事がストップする可能性が高い。

負けると判っている裁判が待ち受ける行為に知事を駆り立てるには、知事の側近中の側近のスキャンダルを公開し圧力にすること。

県教育委員会は「これ以上調査するつもりはない」と断言しています。

調査を続行すれば安慶田副知事の政治生命どころか、翁長知事の任命責任が問われる事態になってしまう。

そこまで行くことなく「調査しない」でストップをかけ、マスコミもこれ以上問題を掘り下げることをしない・・・

身内であるオール沖縄とマスコミによる翁長知事に対する「埋め立て承認を撤回しないと次はお前だ」という脅し。

脅しに屈し埋め立て承認を撤回し国に裁判を提起されたとき、裁判に数千万もの費用がかかるでしょう。

市民団体から住民監査請求を受ける可能性もあります。

工事中止で発生する損害金も現在数十億円。

これが更に上積みされ数百億円になるかもしれません。

オール沖縄という極左の薄汚い連中の欲望の尻拭いは私たち沖縄県民がすることになるのです。

基地の周囲で労組の旗を立てて騒ぐ皆さんは、絶対に自腹はしません、責任も取りません、逆にベースアップを要求するでしょう。

四面楚歌の翁長知事

いま、知事になりたくて笛を吹いたハーメルンの笛吹き男が、

紅い目をしたネズミたちに追いつめられているのです。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/gallery/80425?ph=1

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[ 2017年1月20日 ]

 

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