沖縄の反対運動は根本がウソ
韓国のパク大統領糾弾デモをみていると、沖縄の県民大会や高江、辺野古の反対デモとあまりにも似ていることが、悲しかったが、偶然ではない事が最近「公安調査庁 年次報告に「沖縄反基地運動に中国の影」を指摘」で明らかになった。
詳しくは(農と島のありんくりん)でお読みください。
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/
きょうは、上間 明彦さんのfbからの投稿を紹介します。
上間 明彦
https://www.facebook.com/akihiko.jyoma?hc_ref=NEWSFEED&fref=nf
【 沖縄の反対運動は根本がウソ 】
沖縄・普天間基地の辺野古移転は、どうみても基地の移転統合。
ふたつの基地をひとつにまとめるだけ。
それをパヨクは「新基地の建設」と呼ぶ。
つまり最初から明らかなウソをついている。
こんな子供でも分かるウソが、沖縄という地域社会の一部とはいえ、
公然と通用していることがまず驚きです。
最初がウソなのだから、そのうえにどんな理屈を積み上げても、
ウソの上塗りを重ねるだけ。
つまり各論の相手をしてやる必要はなく、根本のウソだけを問題にすればいい。
沖縄は差別されてきたとか、地上戦でたくさん死んだとか、
土人と呼ばれたとか、オスプレイの不時着とか、
いろいろ言ってみても、根本のウソは変わらない。
大きな声を出して発狂してみても、ウソが真実に変わるわけではない。
仮に一部の言い分に理があっても、大きなウソに加担している時点で、
反対派は全員がウソつきの一味です。
一部で正当なことを訴えていても、大きなウソに加担したらすべてがパー。
ウソつき一味の言い分のひとつだと見なされる。
そんな人がいるかどうか不明だけど、もしも反対派にもまともな人がいるのなら、
一緒くたにされるリスクをよくよく考えるべき。
いくら騒いでも、ウソはしょせんウソなんですよ。
コメントをどうぞ