アイコン 長崎で逮捕の福岡市城南区の男 231件の盗みで追送検

スポンサード リンク

昨年8月、諫早市小長井町の石材店の金庫から現金や観音立像を盗んだとして逮捕・起訴された福岡市城南区の無職、上村隆博被告(36)が、九州北部や山口県で230件あまりの盗みを繰り返していたことがわかり、長崎警察は、このうち約150件、5400万円あまりを立件し追送検した。

警察が上村被告の供述や転売先の質屋などへの捜査から調べたところ、上村被告が長崎、福岡、佐賀、大分、それに山口県内の店舗や住宅などで計231件の盗みを繰り返していたことがわかったという。

警察は、このうち平成22年から昨年までの149件、約5440万円相当にのぼる事件について、2月7日までに窃盗などの疑いで追送検した。

調べに対し上村被告は、「生活費を稼ぐために金目の物を盗んでいた」などと話しているという。

以上、

生活費を稼ぐために正規に働かなくっちゃ。

スポンサード リンク
[ 2017年2月 8日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ