アイコン 諫早市長選 千住市議、立候補へ 「市民の声反映させたい」

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投稿者=八百万の神主

宮本市長2市民の声は勿論、業界の声も反映されない諫早市において、唯一反映されてるのが諫早神社の神主の声だけのようである。

宮本市政2期目8年を振り返ると特定の企業による理不尽な入札が目についていた。
特に電気工事での特定の企業による突出した落札は業界の語り草になっている。

来る3月に行われる市長選挙においては公平公正な新しい諫早市長の誕生に期待が高まっている。

諫早市長選 千住市議、立候補へ 「市民の声反映させたい」
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k42/010/271000c

 任期満了に伴う諫早市長選(来年3月19日告示、26日投開票)に同市議の千住良治氏(44)が16日、無所属新人で立候補する意向を表明した。千住氏は記者会見で「市民の声が反映される市政に変えたい」と述べた。

 千住氏は諫早市出身で大阪教育大卒。2013年に初当選し1期目。市議の職は来年の市長選告示直前に辞職する予定という。会見で千住氏は、雇用環境の改善▽地域経済活性化▽諫早駅周辺整備--などを公約に掲げた。国営諫早湾干拓事業の開門問題については「開門に反対の立場。(潮受け堤防は)浸水被害への防災効果がある」としている。

 市長選には他に新人の犬尾公氏、現職の宮本明雄氏の2氏が出馬表明している。【中尾祐児】

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[ 2017年2月22日 ]

 

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