アイコン 文在寅の一味が釜山日本領事館前に徴用労働者像設置の動き 韓国

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次期大統領選挙まで朴大統領の弾劾ソウロクデモ効果を持続させたい文在寅の一味は、釜山の日本領事館前に慰安婦像を設置し、李明博のように反日に点火させ燃え上がらせようとしたが、日本政府があっさり、大使と領事を召還し、空念仏に終わったことから、さらにエスカレートさせるべく徴用労働者像を釜山領事館前に設置するという。

韓国の労働組合組織が南部・釜山の日本総領事館前に、日本による植民地時代に強制徴用された労働者を象徴する像を設置することを検討している。
この日本総領事館前には市民団体が設置した旧日本軍慰安婦の被害者を象徴する平和の慰安婦像がある。

慰安婦像が韓日外交にあつれきを生み、日本政府と韓国外交部が慰安婦像の移転を要求する中、労働者像の設置は難航が予想される。

文在寅は、釜山日本領事館前に設置した慰安婦像を取り払った釜山市東区口調に対し、「親日か」と恫喝を入れ、再び設置され、今日に至っている。
北朝鮮派の文在寅は、金正恩が金正男氏を暗殺したにもかかわらず、何も表明していない。
中国の東アジア副局長陳海は、韓国政府には何も告げず2016年12月26日に韓国訪問し、文在寅らの一味に何を伝授したのだろうか。

徴用工労働者像を設置しても、日本には何も変化は生じない。・・・ただ、疎遠になるだけだ。
一方で、中国から貿易・観光制裁を受け、今度は日本に靡こうとしているが、整形の二股外交・三股外交でいくら失敗しても良くぞ懲りないものだ。

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[ 2017年3月 7日 ]

 

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