アイコン (株)さんすい(福岡)/自己破産へ

呉服仕立屋の(株)さんすい(福岡県北九州市若松区浜町3-9-21、代表:中谷豊)は1月31日事業停止、事後処理を高橋直人弁護士(電話093-561-9131)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約1億5千万円。

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同社は昭和25年創業の呉服仕立屋。呉服や帯の仕立および洗い張り、湯のし、染み抜きなどを手がけ、以前は5億円以上の売上高を計上していた。しかし、バブル崩壊、経済再生対策が票になる公共投資一辺倒、勤労者からの税巻上げに終始した結果、消費不況の長期デフレに落ち込み、いまだデフレ脱却さえできないでいる。そうした影響を受け、高価な呉服離れが加速し、売り上げ不振から今回の事態に至った。

リサイクルショップでは元高価な呉服が1000円からでも売っている。日本の女性は着物を着るだけで美しいというのに、現代は美しいNIPPONにとっても由々しき事態だ。企業だけ金のなる木にしても庶民は和服を着ることができない。

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[ 2018年2月 7日 ]

 

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