アイコン 雲仙市議会は解散を!第二弾です。

早々の第二弾ありがとうございます。

山田博司みたいな市議が雲仙市にもいたんですね。それが事実なら市の職員も大変でしょう。

本誌も独自のネットワークで調査してみます。調査の実態次第では今後は実名で報道させて頂きます。

第三弾をお待ちしております。

投稿者 = 雲仙市民の愛読者

掲載ありがとうございました。

インフルエンザには注意しましょう。

2月2日の長崎新聞記事のとおり異常事態です。

まずは、誤解のないように、大久保議員は無関係です。

再任には当然賛成でした。

それよりもっと酷いのは現議長のM村です。M村議員といえば8年前か10年前か当時の日刊セイケイに書かれた町職員時代に闇資金を合併のドサクサで懐に入れた(記事)議員です。

今回は議長になられました。

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念願の議長になり有頂天になり立場も忘れ、多数派工作をしたり、人事に介入したり、市役所職員採用試験に介入(出来るわけないのに自分が入れてやった)と同僚議員に否決の要請をしたり、メチャクチャです。

この議長のパシリが副議長のU川議員とS藤議員である。

このM村議長は恫喝が得意でウソツキ(あっちではこう言い、こっちではああ言う)二枚舌である。

市議会議長は市長から相談があれば一緒に考えて議会によりよい条例成立のために調整をするのが議長の役目である。

全員協議会で意見もださないで、いきなり本議会で否決するやりかたは「だまし討ち」と言われても仕方がありません。

市民は副市長再任に反対された議員さん達に怒っております。

市政を混乱させた責任をとられよ!

また、議長不信任案の提出も視野にいれていただきたい。

第三弾にご期待ください。

県議会のヒロシに性格が似ているようです。

[ 2018年2月 9日 ]
 

 

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