アイコン 曙ブレーキ 国内工場の閉鎖や縮小発表 岡山工場閉鎖へ、福島工場縮小

 

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経営再建中の自動車部品メーカー曙ブレーキ工業は、約500人が働く岡山県総社市の鋳物工場を数年のうちに閉鎖するほか、約300人が働く福島県桑折町のブレーキパット工場の生産能力を縮小すると発表した。
会社は収益力を回復させるためだとしていて、従業員の雇用については今後、検討するとしている。
曙ブレーキ工業は、主な取引先だったアメリカの自動車メーカーからの受注の減少により経営が悪化し、国内の投資ファンドから200億円の出資を受けることを柱に、事業再生の計画を協議してきた。

同社は18日事業再生計画をまとめ、曙ブレーキが取引先の金融機関に要請した借入金の半額余りにあたる560億円の債権放棄について同意が得られ、事業再生ADR手続きが成立したと発表した。

収益力を回復させるため生産体制の見直しを進め、国内5工場の見直しを進めていた

会社はこれらの工場で働く従業員の雇用については今後、検討するとしている。
また、アメリカやヨーロッパの工場の閉鎖や売却を進めることも決めた。曙ブレーキは、今月27日開催予定の臨時株主総会で、こうした計画を説明し、新たな経営陣のもとで経営の立て直しを急ぐことにしている。
以上、

曙ブレーキの国内の本体および製造子会社など
鋳物の館林鋳造所、
ブレーキパットの曙ブレーキ山形製造(株)、
ディスクブレーキ、ドラムブレーキの曙ブレーキ福島製造(株)
ドラムブレーキ、ホイールシリンダーの曙ブレーキ山陽製造(株)(総社市)
ディスクブレーキ、ドラムブレーキの曙ブレーキ岩槻製造(株)(さいたま市)
高性能ブレーキシステムの研究開発の(株)曙アドバンスドエンジニアリング(羽生市)
研究開発の(株)曙ブレーキ中央技術研究所(羽生市)
 

[ 2019年9月19日 ]

 

 

 

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