アマンド銀座店が閉店に コロナ影響うけ
1968年6月より52年間営業していた、「アマンド銀座店」がコロナの影響もあり11月30日に閉店していたことがわかった。
同店はホームページで「コロナ禍に於ける厳しい情勢が続き、「アマンド銀座店」は閉店いたします。しかし、戦後すぐに誕生した「アマンド(甘人)」は、「コロナに負けるな・日本の喫茶文化を守り抜こう」という不退転の決意のもと、「アマンド六本木店」の営業を続けていきます。
これまで以上に美味しさとサービスを追求し、お客様に「たくさんの甘い幸せ」をお届けできるよう努力してまいりますので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。」と記している。
飲食関係にとってコロナは憎らしいほどの大敵となっている。せめて政府が・・・といいたいがどこの国も対策をとれていない今、ワクチンの到来をただ待つしかない。
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アマンド銀座が閉店。見ている範囲では銀座の路面店はバタバタ潰れている印象。主治医の歯医者がビル大家から言われた話では「1000軒潰れるかもしれない」とのこと pic.twitter.com/x8RrzwYd6o
— TJO (@TJO_datasci) December 4, 2020
[ 2020年12月 5日 ]
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