アイコン 10月の新築住宅着工戸数 ▲7.4%減 分譲マンション好調の3ヶ月連続増

 

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国交省が29日発表した10月の新設住宅着工は、分譲住宅は増加したが、持家及び貸家が減少したため、全体で前年同月比▲7.4%の減少となった。
また,季節調整済年率換算値では前月比▲2.0%の減少となった。
消費増税の影響は予想より受けていない。

1.総戸数
○新設住宅着工戸数は 77,123戸。 ・前年同月比▲7.4%減, 4ヶ月連続の減少。
○新設住宅着工床面積は 6,386千㎡。 ・前年同月比▲4.5%減, 3ヶ月連続の減少。
○季節調整済年率換算値では 879千戸。 ・前月比▲2.0%減, 先月の増加から再びの減少。

2.利用関係別戸数
①持家は 24,495戸で、前年同月比▲5.6%減, 3ヶ月連続減
②貸家は 29,417戸で前年同月比▲16.5%減, 14ヶ月連続減
③分譲住宅は 22,896戸で前年同月比 7.0%増, 5ヶ月連続増
・うち分譲マンションは 9,998戸で同 16.2%増, 3ヶ月連続増
・うち戸建分譲住宅は 12,726戸で同 1.4%増, 5ヶ月連続増

3.地域別戸数
○首都圏
総戸数は前年同月比▲10.4%減の25,676戸
持家は同▲4.8%減の4,955戸
貸家は同▲16.1%減の10,959戸
分譲住宅は▲同3.8%減9,713戸
うち分譲マンションは同▲1.3%減の4,340戸
うち戸建分譲住宅は同▲5.1%減の5,248戸

○中部圏
総戸数は前年同月比▲4.7%減の9,315戸
持家は同▲4.1%減の3,764戸
貸家は同▲5.1%減の3,058戸
分譲住宅し同0.7%増の2,471戸
うち分譲マンションは同▲15.1%減の669戸
うち戸建分譲住宅は同8.0%増の1,798戸

○近畿圏
総戸数は前年同月比▲1.6%減11,314戸
持家は同▲10.2%減の2,963戸
貸家は同▲18.3%減の3,733戸
分譲住宅は同 26.9%増の4,559戸
うち分譲マンションは同 67.0%増の2,692戸
うち戸建分譲住宅は同▲6.3%減の1,844戸

○その他地域
総戸数は前年同月比▲7.8%減の30,818戸
持家は同▲5.2%減の12,813戸
貸家は同▲18.8%減の11,667戸
分譲住宅は同17.2%増の6,153戸
うち分譲マンションは同 27.0%増の2,297戸
うち戸建分譲住宅は同 13.1%増の3,836戸

※持家は注文住宅
貸家は、借家+アパート+賃貸マンション
 

[ 2019年11月29日 ]

 

 

 

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