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元々、シャープやサンヨーは開発魂で生きてきた企業だったが、マーケティングが下手、それにサラリーマン経営者による投資判断の誤りが続き、両社とも実質経営破たんした。

台湾鴻海の傘下になったシャープが、ひんやりと冷たく感じるスポーツ用の手袋を作った。得意とする液晶技術の研究で開発した温度の上昇を抑える素材を使っているということで夏の暑さ対策につながるとアピールしている。シャープが得意とする液晶技術を研究する中で開発したもの。

シャープは、この素材を使ってスポーツ用品大手のデサントなどとともに、ひんやりと冷たく感じる温度になるスポーツ用の手袋を作った。手のひらを冷やすと体温の上昇を抑えられるため、暑さ対策に有効だということで、会社では手袋の改良を進め、来春ごろの商品化を目指している。

シャープは、今年も非常に暑く、熱中症対策は深刻な社会問題にもなっている。解決策として提供したいとしている。
以上、報道参照

手袋がうまくいけば、さらに進化させネックウォーマー兼ネッククーラーなど、幅広い活用が期待できる。

過去の遺物でもあるが、シャープやサンヨーのブランド力は新興国では今でも生きている。

サンヨーの蓄電池技術はパナ社が承継したテスラに生かされている。

太陽光と亀山ブランドに溺れたシャープも、再起を図るべく、以前のように開発魂が蘇りつつあるようだ。