アイコン アップル iMacパソコンに15年ぶり自社製CPU搭載へ

 

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米アップルは22日、同社のパソコン「Mac」に自社開発のCPU(中央演算処理装置)を搭載すると発表した。
2006年にインテル製を採用して以来、約15年ぶりの切り替えとなる。

消費電力を抑えやすくなるほか、すでに自社開発の半導体を搭載するスマホ「iPhone」などと連携させやすくする。

まず20年末までに発売するMacの新製品の一部に、自社開発のCPUを搭載する。その後、約2年かけて全機種のCPUを自社製に切り替えるという。

半導体設計を支援する英アーム・ホールディングス(ソフトバンク傘下)と組み、生産は台湾積体電路製造(TSMC)に委託する見込み。

ティム・クックCEOは22日、自社開発CPUへの切り替えにより「ソフトとハードをより基礎的な部分で統合できる」と述べた。
電力消費が少なく処理性能の高いパソコンを作りやすくなるほか、人工知能(AI)やセキュリティーの機能も加えやすくなるという。
すでに自社製のCPUを採用しているiPhoneやiPadなどとも連携しやすくなる。

スティーブジョブスが復帰したのは1997年、iMacを登場させ、アップルを復活させた。2000年にiPod(開発にサンヨー電機参画、途中下車)、2007年にiPhoneを発表し、2011年10月病死した。
ジョブスはパソコン用CPUの開発を断念し、iPhone用のCPUほか半導体設計に資源を集中したようだ。

[ 2020年6月23日 ]

 

 

 

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