アイコン 海外も高騰 欧州のガス、倍に高騰

Posted:[ 2026年3月10日 ]

ウクライナ戦争により、輸入停止、しかしまだ僅かだが、ロシアから欧州へガスや原油が送られている。ロシア産に変わって調達先になったのが米国産、ユダヤ石油資本の思惑通りであろうが、まだ、シェールガスのLNG化施設の構築には時間がかかっており、カタールからのLNGが代参を主導した。北海でも産出するが産出量は需要に対して僅か。
こうしたことから、欧州行きのLNGタンカーがペルシャ湾に閉じ込められ、欧州ではガス価格が暴騰している。ただ、一番寒い時期を過ぎているため、EU加盟国は義務を有する原油・ガスの備蓄、その放出でやりくりするとの欧州委の計画である。
湾岸諸国は、タンカーが出入りせず、貯蔵タンクが満杯、数週間のうちに生産を停止するとみられている(カタール政府談)。

米国産の原油やLNGは、今や世界中から引っ張り凧。

 



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原油もLNGも欧州価格が50%以上上昇すれば、利幅も大きく輸出を本格化させるシェールオイルガス軍団(ほとんどをユダヤ系やハゲタカ投資会社が所有)とされている。待ってましたとばかりに欧州シェアを拡大させる算段。

肥料に用いる「窒素」や「尿素(天然外由来)」も中東で生産されており、すでに高騰している。
原油高は物流コスト、電力エネルギーコストを大幅に引き上げ、さらに石油化学品も押し上げ、今後、運送費は高くなり、電気料金や石油化学製品の販売価格も高くなり、インフレを呈する。景気が悪化すれば景気悪の中の物価高=スタコラレーションに陥ってしまう。
 
米EIAによれば、米国のガソリン価格はこれまで3週連続で在庫減、1月7日を最近の底にして上昇基調にあり、そうした中、供給元の中国政府が国内向けを優先するよう通達、米国が仕掛けたイラン戦争、米国のガソリン価格はさらに上昇しやすくなっている。
高くなり過ぎればMAGA もKUSOもなく、トランプには下半身問題もあり、米国市民の不満が爆発する可能性もある。トランプを除き、本来の米国民は宗教心に熱く・姦淫することなかれにある。

歪んだ見方、
米国と組んず解れずのユダヤ資本にとって、欧州が独メルケル時代には米から離脱も囁かれた欧州を懲らしめるため、ゼレンスキーにウクライナ戦を起こさせ、欧州のエネルギー市場に米国産が3割を占めるまでになった。ユダヤの本家イスラエルを利用してイラン戦をおっぱじめ、欧州の経済力を削ぎまくる策略のようだ。トランプは、世界一のエネルギー産出国の力を思う存分、欧州に見せしめ、平伏させる作戦。世界一の原油埋蔵量のベネズエラも一方的な攻撃で傘下に収め味を占め、イランへ突っ走り、てっぺんを取ったが・・・。
戦争大好き人間に変身した下半身問題を抱えるトランプはキューバも親米政権にするため、攻撃もあるとすでに発言している。


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2/27.

3/2.

3/6.

3/9.

2/27

 

 

 

 

 

攻撃前

原油WTI

67.02

71.23

81.01

102.36

52.7%

ガソリン

2.301

2.381

2.767

2.976

29.3%

灯油

2.59

2.9

3.62

4.03

55.6%

欧州ガス

31.96

44.51

53.38

61.15

91.3%

UKガス

78.57

113.79

137.42

155.54

98.0%

独ガス

33.43

45.6

54.04

 

 

ナフサ

588.28

633.49

672.61

739.68

25.7%

ポリエチレン

6,596

6,793

7,495

7,915

20.0%

ポリプロピレン

6,602

6,815

7,580

8,007

21.3%

尿素

461.74

531.50

579.75

 

#VALUE!

石炭

118.50

128.70

137.30

 

-100.0%

コンテナ指数

1,333.1

1,333.1

1,492.2

 

#VALUE!

対ドル円

156.05

157.34

157.79

158.43

1.5%

対ドルスイスF

0.7689

0.7793

0.7759

0.7788

1.3%

 

 

 

 


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