アイコン 安里繁信のドス黒い闇

投稿者 = 親韓親中反日思想を考える会

安里繁信先月に沖縄コンベンションビューロー安里繁信会長、自らが会長を務める株式会社シンバホールディングスの関連子会社である株式会社宣伝(実弟が社長)が韓国最大手メディアのテレビ局と共に主催したK-POPパラダイス。

多額の県の一括交付金や沖縄コンベンションビューローの補助金を流用し、大儲けをしてから一カ月。
またまた、キナ臭い韓国関連イベントを安里繁信会長関連の会社が同じ手法で多額の県の一括交付金や沖縄コンベンションビューローの補助金を流用し開催するという。

そのイベントが2012年11月24日(土)沖縄コンベンションセンターにて、開催される RYUKYU ASIA COLLECTION 2012 with TOKYO GIRLS COLLECTION
である。

このイベントの運営会社である有限会社コーディ・プロの仲島 辰彦 社長。
なかなかの黒い闇をもった人物である。
彼は元々、安里繁信会長の会社の役員である。そして、彼が別に経営しているライジング沖縄という会社では、
逆に安里繁信が役員であった。現在も様々なイベントで株式会社宣伝と有限会社コーディ・プロ、ライジング沖縄は蜜月関係にある。

このイベントの共催をしている沖縄県芸能イベント事業者協会という団体でも関係している。
先月のK-POPイベントでももちろん関係していた。

そして、特筆する点は、この有限会社コーディ・プロという会社が主催者でもない
運営会社なのに、県の元気プロジェクトという一括交付金事業では、このイベントの主催者として申請して、見事に3000万円の交付金を搾取しようとしている点である。
ちなみに、この元気プロジェクトという一括交付金事業では、安里繁信関連会社の株式会社宣伝にも先月のK-POPイベントで3000万円の交付金がおりている。

RYUKYU ASIA COLLECTION 2012 with TOKYO GIRLS COLLECTIONというイベントは、韓国と内地の暴力団関連のかなり闇の深いイベントである。
まずは、今年、8月に掲載された週刊文春の記事を読んでいただきたい。

9月1日に名古屋ドームで約4万人の観客を集めて開催される「東京ガールズコレクション」(TGC)。今回は、佐々木希、香里奈三姉妹、山田優、菜々緒な どトップモデルが出演し、史上最大規模のファッションショーとなる。最新ファッションに身を包んだモデルが次々に登場し、観客は気に入った洋服や靴をケー タイで即座に購入できる。このシステムが人気を呼び、いまや日本を代表するファッションショーとなった。
だが、このイベントを運営しているのは朝鮮総連系企業を経営する人物であることが「週刊文春」編集部の取材で明らかになった。
 その人物とは、ガールズコレクションの運営会社「F1メディア」(東京都港区)の社長、矢吹満氏(42)。矢吹氏はF1メディアを昨年買収し、TGCの実行委員長に就任した。だが、詳しい経歴はこれまで明らかにされなかった。
「本名は玄満植(ヒョン・マンシク)、埼玉県出身で朝鮮高校卒。高校時代は番長グループで空手が強く、怖い存在でした。卒業後、空手の『拳道会』に入って全日本チャンピオンになったほどですが、まもなく空手を辞め、金融の世界に入りました」(朝鮮学校の同窓生)
 矢吹氏は2000年に約2億5千万円の所得隠しが発覚し、東京地検特捜部に逮捕・起訴された。だが、その後も投資活動を続け、数々の上場企業の大株主となっている。
「矢吹氏のオモテの事業はのきなみ債務超過です。ガールズコレクションの買収は、いったいどこが資金源なのか、大きな謎です」(民間信用調査会社担当者)
 矢吹氏の資金源を探っていくと、朝鮮総連の影が見え隠れする。F1メディアの株を100%保有するのは「有限会社麻布ビルディング」という小さな会社だが、この会社は矢吹氏が父親と2人で経営している。
「じつは玄(矢吹氏)の父親は、朝鮮総連の専従活動家です。埼玉県の支部委員長に就いたこともあり、現在も朝鮮総連関連団体の役員を務めています。また兄は朝鮮総連本部のエリートで、若くして経済局の部長を任されている大物です」(朝鮮総連関係者)
 東京ガールズコレクションは、外務省、観光庁、東京都などが「クール・ジャパン」を代表するイベントとして後援しているだけに、その資金源についても透明性が求められる。
文「週刊文春」編集部

(2)に続く

[ 2012年11月18日 ]
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