アイコン 韓国のセクハラ報道官 米警察が逮捕状か/日本マスコミは報じない

尹昶重元青瓦台(大統領府)報道官の米国でのセクハラ疑惑を捜査するワシントンの警察と米連邦検察庁が、尹氏に対する逮捕状の請求を検討していることを韓国法務部の関係者が21日明らかにしたと報じられている。
法務部によると、ワシントンの警察と連邦検察庁が尹氏に対する逮捕状の請求について協議を進めているという。
 
米警察は、セクハラの軽犯罪の疑いで逮捕状を請求したもようで、現地の法律によると、セクハラの軽犯罪は1000ドル(約10万円)以下の罰金または6ヶ月の拘留刑に処せられる。

現地警察は、早ければ今月内に尹氏に対する捜査を終え、連邦検察に事件を送致すると見られる。
  尹元報道官は、5月大統領就任挨拶の朴槿恵大統領訪米同行中の8日に、在米韓国大使館の韓国系アメリカ人の通訳のインターンの女性にセクハラ行為をした疑い。
尹報道官は、帰国した5月11日の記者会見で、セクハラ疑惑については全面的に否定した。朴大統領は5月13日、自身の訪米同行中のセクハラ疑惑で尹氏が更迭された問題について、「国民を大きく失望させ申し訳ない」と謝罪している。

尹昶重元大統領府報道官は、記者あがりで急に偉くなり天狗になったようだが、朴槿恵大統領と宿泊ホテルも異なるという扱いに不満を持ったようで、悪酒を飲み過ぎ、通訳のインターン女性を用があると深夜ホテルに呼びつけ、強姦未遂に至ったようだ。
韓国政府一同はKGBも同行させていたのか、翌日問題が発覚するや否や、相手がアメリカ人であり、米警察に逮捕される可能性があり、急遽、尹報道官を韓国へ帰した。

その余波を受け、産業界を大勢引き連れての中国訪問では、訪問者全員、歓迎会の席上以外では禁酒令が出されるほどだった。

<国民性なのか>
韓国の警察庁の発表によると、2007年~2011年の5年間で発生した性犯罪事件は81,760件で、その半数以上は強姦事件。
2011年の強姦事件は19,598件であり、10万人当たりの発生率は日本の約40倍である。強姦された女性が、助けを求めた男性や、医者、警官にまで立て続けに強姦される事件も起きている。 
未成年者による強姦の50.7%は輪姦。過去、アメリカ国務省が、韓国情報で異例ともいえる警告を発し、「特に夜間、女性が一人でタクシーに乗るときは十分な注意を要する」と。タクシー運転手もしくは同乗者による女性同乗者への犯罪が報告されている。また、外国人旅行者への痴漢行為、レイプも報告されている。アメリカ国務省は1999年10月29日付けで、韓国の犯罪発生率は低いが、強姦事案が報告されており、性犯罪に巻き込まれないよう「夜間の一人旅は慎重にすべし」と旅行者に呼びかけている。また、同様の警告は、イギリス外務省からも発せられている。
韓国の売春婦の海外出稼ぎ者は約10万人、うち5万人が日本へ出稼ぎに来ているという。
参照:ウィキ
 

[ 2013年7月22日 ]
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