アイコン 辺野古の海よりも左巻きの新聞が危ない!

 

投稿者=与世田朝薫

沖縄タイムス沖縄の左巻き新聞(琉球新報・沖縄タイムス)の偏向報道には、沖縄県民も胡散臭さを通り越して怒りを感じてきている。
琉球新報・沖縄タイムスの両紙には読者からの投稿と称する似たような欄がある。琉球新報が「僕の主張・私の意見」沖縄タイムスが「わたしの主張・あなたの意見」である。両紙とも読者からの投稿風に装っているところまで似ている。

最近、平成14年2月6日付けの琉球新報「僕の主張・私の意見」の傑作(けっさく)から浦添市立当山小学校2年生の「みやぎひなた」君の「辺野古の海があぶない!」を紹介する。

 辺野古の海があぶない!
 
 浦添市立当山小学校2年生 みやぎ ひなた


「アメリカぐんなんかいらない。どうして、おきなわの人の話を聞いてくれないの。おきなわにきちをぜっ対つくらないで」。
わたしは先生の話を聞きながら思いました。
 今、辺野古にかっそうろをつくろうとしているそうです。辺野古にかっそうろをつくるなと、ずっとうったえているのに、一さい聞いてくれません。「みんな島のためにがんばってるのに」とわたしは思いました。
 しかも辺野古は海がとてもきれいで、ジュゴンのえさもたくさんあります。だからジュゴンもやってくるそうです。そんな豊かな海をこわそうとするなんて、「ひどい」と思いました。このままきちをふやさないようにさせたいです。ぜっ対辺野古にきちをつくらないでください。

こんな老猾な文を書く小学校2年生の「みやぎ ひなた」にも会って話でも聞きたいが、親の顔も是非見たい。「わたしは先生の話を聞き・・・」云々とあるが バリバリ左巻きの沖教組の先生なんだろう。あくまでもひらがなを多様しながらも、絶対を「ぜったい」とは書かない「ぜっ対」と書くところなど笑わせてくれ る。
「辺野古の海があぶない!」というよりもこんなことを小学校2年生の名前で投稿風に書いてる沖縄タイムスの記者が危ない。

[ 2014年4月 1日 ]
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