アイコン 地獄のパワハラ 彦根市立「ブラック病院」 挙句、委託業務先に無期限配置転換

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滋賀県の彦根市は、彦根市立病院に勤める40歳代の男性管理職が、男女3人の部下に度重なる暴言を浴びせるなどの「パワーハラスメント」を行ったとして、25日付で減給10分の1(3ヶ月)の懲戒処分を行った。
 市によると、男性管理職は部下に対し、1時間以上の叱責を毎日のように行ったり、退職を促したりした。「いつ辞めてもらってもいい」などの暴言も繰り返した。中には退職届の様式にのっとった書類を手渡すこともあった。

また、2人に対しては教育的指導として委託業務先に無期限に配置転換させてもいた。
 9月に市人事課に告発する文書が持ち込まれて発覚した。
男性管理職に対しては、昨年7月、職員からパワハラの相談を受けた上司が注意、指導するなどしていたが、パワハラが続いていたことを見逃していた。
 市は「職員への教育、指導を徹底し、市民の信頼回復を得られるように努めたい」としている。
以上、報道

こんな管理職者は管理職の資格もなく管理職を取り上げ、委託業務先に無期限に配置転換すべきだ。こんな輩がい続ければ、彦根市立病院は悲惨が続く。
 暴言を吐き続けており、刑事事件・裁判に問うべきだ。ひこにゃんも怒っているぞぉ。

 

[ 2015年11月26日 ]
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