アイコン ノドン 能登半島沖のEEZ内落下 基地外北朝鮮の弾道弾ミサイル 

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どこへ飛来するかわからない北朝鮮の性能悪のミサイル、今朝発射されたノドン型ミサイルは、こともあろうに日本の排他的経済水域に落下した。
いまや、中国は南シナ海でやりたい放題、弟分の北朝鮮は通告もせず無鉄砲なミサイル発射で、日本海を射撃場代わりにしている。両国とも無法者国家だ。

政 府は3日朝、「北朝鮮がミサイルを発射した」という情報を把握し、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「北朝鮮情勢に関する官邸対策室」で、防 衛省や外務省などと連携して、ミサイルの弾道など情報の収集と分析にあたるとともに、被害が出ていないか確認を行っている。
ミサイルは1発、発射されたとみられ、国内での被害は今のところ確認されていないという。。これを受けて政府は、関係省庁局長級会議を開き、対応を協議している。
防衛省は「きょう午前7時53分ごろ、北朝鮮西岸から1発の弾道ミサイルが日本海に向けて発射されたもようだ」と発表していた。
以上、

EEZは200海里以内=約370キロ圏内だ。
かなりの飛距離になる。
上に上がれば上出来のミサイルで、どこへ飛んでいくのか、以前からわからないという恐怖がある。もしも、日本国土に落下するような事態になれば、米軍とともに北朝鮮の核基地含む主要基地すべてを壊滅させる動きも必要だろう。南朝鮮は北朝鮮も国土としており、そうした場合は100%無視して反撃すべきだ。
 

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[ 2016年8月 3日 ]

 

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