アイコン 尖閣の海はシナを滅ぼす罠なのだ。(1)

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尖閣国有化直後に動いた中国漁船団。のサムネイル画像沖縄の反日勢力や活動家が辺野古反対だ、新基地反対だ、高江のヘリポート反対だと、反日工作してる隙間を狙って泥棒国家は動いてきた。しかも世界がオリンピックに目が向いてるこんな時にである。

 それでも余裕のようにゴルフ休暇をとってる安倍総理の心中は、実はこんなところにあるかもです。

(上間 明彦)
https://www.facebook.com/akihiko.jyoma?fref=nf&pnref=story.unseen-section

【尖閣の海はシナを滅ぼす罠なのだ・1  】

もうこの間の動きを見ていて私は確信しました。
無人の尖閣は、シナ人の鼻先にさげられたニンジンだと。
>今月5~8日に中国公船延べ17隻が侵入し、中国漁船延べ43隻も入ったことを明らかにした。政府は引き続き、中国側に即時退去を要求する方針だ。
資料は外務省と海上保安庁のホームページに掲載された。今後、英語版も作成し、対外発信を強化する。周辺海域で確認された中国公船16隻もカラー写真で紹介し、うち7隻が「砲らしきものを搭載している」ことも確認された。
また、10隻についてはこれまで尖閣周辺で確認されていない船だったことも判明し、7隻は1~2年以内の新造船とみられる。
このような事態にも関わらず、
日本側から表立って出てくるのは海保のみ。
「領海に入るな」と呼びかけてくるのみ。
そして安倍総理は二回目の夏休みに突入。
ゴルフをして英気を養うそうです。
いいですね。とことん煽っていくスタイルですね(笑)。
シナ軍にしてみれば、もう辛抱ならんでしょうね。
これだけの大船団を繰り出して、相手はどう見ても無抵抗。
尖閣上陸なんか瞬時に可能に見えるのです。
しかし今のところ、尖閣上陸の許可は出ていない。
北京は何を考えている?上陸なんか簡単だろ?
我々は何もせずこのまま帰るのか?
軍の末端はもういつ暴走してもおかしくない状況です。
軍の末端はおそらく水面下の動きについては、
まったく知らされていない可能性があるからです。
では水面下では何がなされているのか?
当然ながら水面下では(まさに文字通りの水面下)、
海自の潜水艦が、シナ公船の音紋を取りまくっています。
船はその構造や推進機の個体差で、それぞれ独自の音があります。
同じ形式型番の船でも、同じエンジンでも、微妙な違いがある。
それは指紋みたいなもので、音紋と呼ばれています。
ほぼ100%間違いなく、海自の潜水艦は、
海中から洋上艦の音紋を採取し、データベース化しています。
「10隻はこれまで確認されていない船」というのも、
見た目だけでなく、音紋で判別しているはずです。
そして尖閣周辺の海底、大陸棚の端っこ、
おおむね1,000mの浅い海底には、
おそらくは日本のセンサー網が張り巡らされ、
プラス海自の潜水艦が情報収集中。
シナ公船の動きは、手に取るように分かるのです。
ちなみに機密でしょうけど、IT化されたスマート機雷も、
すでにかなりの数、設置されているかも知れません。
これらは普段は無害。アクティブ化された瞬間に、
特定の音紋に反応して爆発します。
無人島である尖閣周辺は、シナ海軍のために、
周到に仕掛けられた罠なのです。
罠が作動した瞬間、船団はなすすべなく全滅します。
今の安倍総理は完全に腹をくくっているようです。
一時的に、シナ海軍の尖閣上陸を許すかも知れません。
そのことによって、大きな国益を得ることができるからです。
<続く>
ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00050121-yom-pol

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[ 2016年8月11日 ]

 

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