アイコン 本日9/1の琉球新報紙2面に大変興味深い記事が出ています。

スポンサード リンク
 

沖縄(1)浦添市の改革に見えない所で反対してきたのは誰か?

あれから、もうすぐ4年が経つんですね。4年前の奇跡のような選挙が忘れられません。でも、あとで振り返ってみれば、勝つべきして勝った選挙だったような 気がする。選ばれるべきして、選ばれた候補者を、理屈の通らない屁理屈で、ひくっり返そうとした人達がいた。今考えると、あれが「オ-ル沖縄」の始まり だった。
西原候補の街宣車には当時、那覇市の市長だった翁長雄志ばかりか民主党、社民党、社大党、共産党まで乗り込んでいた。

フェイスブックで、9月1日の琉球新報を見て(読まない)、驚いたのは私だけではなった。当の御本人である松本市長も驚いているよである。4年前のJC-NETの記事をもう一度、読み返してみたい。
松本市長の投稿では、・・・・・・となっていたのを勝手に1~8と番号を付けてみました。
松本市長本人が市民に対して、きちんと1~8までを説明する機会があると思います。

(浦添市長選挙立候補予定者公開討論会)
http://n-seikei.jp/2013/01/post-13472.html

(浦添市長選挙、自民党・社民党、社大党、民主党の気味悪い矛盾!)
http://n-seikei.jp/2013/02/post-13990.html

(浦添市長選は「儀間vs反儀間」だったが。((≧艸≦*))byニシハラ)
http://n-seikei.jp/2013/01/vs.html

松本 哲治
https://www.facebook.com/

浦添市長本日9/1の琉球新報紙2面に大変興味深い記事が出ています。

(1)浦添市の改革に見えない所で反対してきたのは誰か?

(2)私が掲げてきた「うらそえリニューアル」政策に陰で徹底的に抵抗してきたのは誰か?

(3)松本浦添市長がいなくなれば、誰が1番得をするのか?

(4)松本さえいなければ、計画通りに進んだものは何なのか?

(5)表には出ずに裏でシナリオを書いているのは誰か?

(6)反対を叫びつつ、本当は進めて欲しいと思っている人たちとは誰なのか?そして、それは何なのか?

(7)表では反対を訴えながら、団結を優先するために内部では黙認している人たちは誰なのか?そして、それ
は何なのか?

(8)市長という席を狙っているのは誰なのか?そして、それは何のためなのか?
選挙が近づき、これまで水面下で進められてきた複雑怪奇な沖縄政界の思惑が徐々に明らかになっていくことでしょう。

もう一度この記事をじっくりと読んでみて下さい。深いメッセージの込められた文章だと思います。
是非、シェア・拡散して、多くの市民県民と共に沖縄と浦添の未来を考えていきましょう。

[ 2016年9月 2日 ]
スポンサード リンク
 

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ