アイコン (有)一(はじめ)電設に諫早神社・神主のご宣託は降りるのか。第3弾

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(有)一(はじめ)電設の快進撃が止まらない。第2弾(諫早市)
http://n-seikei.jp/2016/09/post-39514.html
  
0907_11.jpg(有)一(はじめ)電設の快進撃は異常である。諫早神社のご加護では済まされない。

先日(6月13日)は平成28年6月7日に行われた「森山西小学校校舎②棟電気設備改修工事」を検証してみたが、今日は平成28年5月7日に行われた「真津山小学校校長室外改修電気設備工事」を見てみる。

工事名は「森山西小学校校舎②棟電気設備改修工事」
予定価格は14,190,000円
入札方式は指名競争(方法:電子入札)最低制限価格は12,660,000円

 

この電子入札というのが、胡散臭いし、怪しいのである。
電子入札と言えば聞こえはいいが、所詮、ボタンを押すのは神様でもない、神主さんでもない、神主さんの部下の諫早市の職員である。しかもPCのボタンを押 す時は参加者には見えないように隠してボタンを押すってんだから、3流の手品を見せられてるようなもんである。新手の官製談合と呼ばれる所以である。何の ことはない、明らかな入札妨害である。

諫早神社 最低制限価格が12,660,000円で落札した(有)一(はじめ)電設が13,180,000円で52万円馬乗りして落札している。

(有)一(はじめ)電設よりも安く応札した7社が失格という暴挙である。
(有)一(はじめ)電設よりも366万円も安く応札して失格している。
諫早市民に還元されるべき貴重な血税の366万円が、まさか諫早神社の奉賛金に化けていたとしたら、諫早市民は勿論、八百万神の怒りが心配である。

諫早神社

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[ 2016年9月 7日 ]

 

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