小さな子どもも含めて恫喝されたんですよ。

　地元の方が怒るのは当たり前です。

　さて、それで、保守愛国者たちが一斉に決起。

さらに余命氏がこれに加勢される模様です。
http://yh649490005.xsrv.jp/…/1163-%e6%b2%96%e7%b8%84%e5%9f…/

　傷害罪で訴えてくる連中は、当然ながら、名前・所在を明らかにしないとダメ。

　相手の名前・所在が分かるわけですから、今度は保守団体が彼らを、外患罪で告発するようです。

反対派の訴えはせいぜいが傷害罪。

実際に突き飛ばしただけで大きな怪我もしていない。

しかし保守団体の訴えは外患誘致罪。

こちらは「有罪＝死刑」の最大重犯罪です。

これ、どうなるか？
恐らくは保守団体が動き出した時点で、沖縄左翼が、全員、所在不明となるでしょう。

　そうでなくても本来の地元民がほとんどおらず、ザイニチ混ざりの胡散臭い連中なんですよ。

　警察が電話しても出なくなる。所在も不明。

　つまり訴えを放り出して逃亡するだろう、ということです。
当たり前です。

　片やせいぜい罰金刑、片や死刑なんですから。

　反対派の中にいる誰かは、「大丈夫だ。そんなの通るわけがない」とか言うかもですが、
当事者になって考えてみてください。

　そんなことに自分の命をかけられますか？（笑）

　しかも沖縄で告発が受理されないなら、東京で告発する方針が最初から示されている。

　反対派にとってこれほど怖いことはありません。

　彼らは間違いなく逃亡するでしょうけど、もちろん逃してはなりません。

　沖縄を愚弄するパヨクの数人だけでも、実際に外患罪告発を受けたら、それだけで反対派すべての動きが止まります。

　それどころか告発される前に、我先に逃げ出して、人っ子ひとりいなくなってしまうでしょう。

もちろん翁長や新聞社は逃げられませんけどね（笑）。

　訴えられた地元の方は誠にお気の毒ですが、これを奇貨として、反対派を壊滅できる機会です。

　注目しています。そして応援します。