アイコン 東村長 ヘリ発着場早期完成を

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これが、地元の民意なんですよ。沖縄県知事の翁長さん、どんな思いで聞いてますか。
貴方に人の心が少しでも残っているなら、高江に行って、沖縄県警の先頭に立ち、地元の人を助けてやってください。

アメリカ軍北部訓練場を抱える東村の伊集村長は、沖縄県を訪れている稲田防衛大臣と面会し、抗議活動が行われているヘリコプター発着場の移設工事について、基地負担の軽減につながるものだとして容認する考えを示し、早期に完成させるよう要望しました。

 稲田防衛大臣は24日午前、名護市で、アメリカ軍基地を抱える沖縄北部の8つの自治体の市町村長と会談しました。

 冒頭、稲田大臣は「政権としては、最重要課題である沖縄の基地負担軽減に向けて
できることは何でも行うという方針だ。皆様からしっかりと意見を伺いたい」と
あいさつしました。

 これに対しアメリカ軍北部訓練場を抱える東村の伊集村長は、抗議活動が行われている
ヘリコプター発着場の移設工事について、基地の過半が返還されることになり負担軽減に
つながるものだとして、容認する考えを示し、早期に完成させるよう要望しました。(中略)

会談のあと、伊集村長は記者団に対し「抗議活動で集落では、生活が混乱している部分も
あるので、早期に平常な生活に戻ることを願っている」と話していました。

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http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095883511.html

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[ 2016年9月27日 ]

 

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