アイコン 想定内の最高裁の結論です、想像通りの沖縄2紙の発狂ぶりです

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翁長知事予定通りの最高裁の結論です、想定通りの沖縄2紙の発狂ぶりです。
号外を出すのも想定通りです。

翁長氏たちは「徹底抗戦」だなどと、ありとあらゆる措置をとるなどと喚いていますが、
悪足掻きでしかありません。

きょうは、fbから仲村覚さんの投稿を紹介してみます。

仲村 覚
https://www.facebook.com/satoru.nakamua?hc_ref=NEWSFEED&fref=nf

これで、翁長雄志知事は就任後に仲井真知事の辺野古埋め立て承認を取り消したが、それを取り消すことになる。

普通ならこれで終わるが、翁長の背後にいる勢力は本気で革命闘争をしているので、絶対にこれで終わることはない。

今後、のアクションは二つ考えられる。

一つ目は、すでに報道されていることだが、承認取り消しを取り消した後、承認を「撤回」するということだ。
取り消しと撤回は何が違うのか?と思うが、取り消しは承認をーなかったことにするが、撤回は一旦承認した後、状況が変わったため、撤回するということらしい。
解決が目的ではなく、政府と対立することが目的のため、闘争材料は何でもいいのだろう。

二つ目のアクションは、敗訴を手土産にして、国連の人権理事会に「沖縄の自己決定権がないがしろにされている」と再び訴えに行くアクションを起こすことが考えられる。

既に先月から騒いだ大阪機動隊土人発言もヘイトを受けたと訴える国連への手土産の準備もできている。

トランプ大統領の就任後にも辺野古移設中止を訴えに行くらしいが、まず会うことはないだろう。

それも、国連に米国に差別されたと訴える最後の手土産の準備として、アポなしでも訪米するであろう。

だから、こちら側としては、
基地問題で一喜一憂するのではなく、国連先住民族勧告を撤回させることが何よりも重要だといつも訴えている。

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[ 2016年12月14日 ]

 

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