自民党圧勝ムード 小池踏ミ絵新党の希望5.4%/立憲6.6%と逆転
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16日発表したNHKの最新世論調査での各党の支持率は、
()内は前回との変化
自民党が32.8%(+1.6)、
希望の党が5.4%(+0.6)、
公明党が4.3%(+0.5)、
共産党が3.4%(+0.7)、
立憲民主党が6.6%(+2.2)、
日本維新の会が1.7%(+0.4)、
社民党が0.6%(+0.1)、
日本のこころは0.1%(+0.1)、
「特に支持している政党はない」が34%(-5.1)だった。
また、今回の衆議院選挙には、候補者を擁立していない民進党は1%(-0.6)、自由党は0.2%(+0.2)だった。
以上、
小池踏み絵さんの新党の希望の党は、絶頂状態だった小池氏自らが瞬殺させ、その衰退はもはや何を言っても・何をやっても終わった感が国民に浸透してしまっている。
前原は代表になる以前から仲良しになっていた神津と結託して解党することを決定していたものと見られる。これで単なる一議員以外「前原」の政治生命は終わった。
小泉進次郎氏が言うとおり、賃上げもできない、安倍首相から賃上げほしてもらう「連合こそ解体」する必要があろう。
高値追いする株価が示すとおり自民党の絶対安泰は変わらない。
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[ 2017年10月17日 ]