長崎県議会議員・中村和弥県議の詐欺の手口 その18
イレブンハウスの領収書は中村和弥県議が、長崎県から公金を詐欺するために一枚の領収書を何枚もコピーしたことは明らかである。
たかが月額8万円(年額96万円)の金を得るために㈲イレブンハウスから手に入れた1枚の領収書を毎月、毎月コピーする中村和弥県議の姿を想像するだけでも情けないし、おぞましい。餓鬼道に落ちている。
しかし問題はそこではない、五島町の事務所が事務所として実体していたかが指摘されているのである。
県議会の同僚議員や県庁職員(議会事務局)で五島町の(キャスティール五島町101号)のマンションの事務所を訪問したという議員、職員を知らない。
県議会議員だろうが、国会議員だろうと、県民の税金を使ってるんだから、しっかりとですね、県議会も県民も不正には怒りを示し、告発しないといけないんです。
山田博司県議、出番ですよ!