アイコン 監査請求陳述を終えて(丸田たかあき)

Posted:[ 2020年4月 8日 ]

挑戦者 丸田たかあき https://maruta.sankei-mrt.co.jp/?p=8490

前略 中村和弥県議会議員様

本日五島へ帰る前にキャスティール五島町101号室へ伺ってまいりました。

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中村家の墓石には刻銘もしていないのでしょうか?(画像は成駒屋 中村 歌右衛門)

議会事務局の説明は県民として到底納得できる内容ではなく、納税者を愚弄する説明に終始しており、怖い怖い中村県議「様」に忖度してるとしか思えない議会事務局の説明でした。
議会事務局が言うには中村和弥県議に聞き取りしたところ五島町の(キャスティール五島町101号室)は机、パソコンを設置しており、間取りも2DKあり事務所として使用していると言っているので県としては事務所と認識していますとのこと。議員本人が口頭で自己申告して議会事務局はとおるのですから、領収書等の添付も要らないでしょう。昨日の陳述にて議会事務局は目視確認はなされていない!というから驚くばかり。長崎県は、有明商事様が砂砂利採取に必要な許可書の更新を確認しなければいけない場合にも、ご本人らが許可証更新は済ませてある!って許可書またはコピーを提出しなくても口頭申告したからOKって事になるんですよね。

問題はその年5回しか使ってない事務所費を県民の税金で賄っているから問題だと言ってるんですよ。一年間で5回(数時間)しか使用していない事務所を中村和弥県議が事務所だと言い張るのは、それはそれで中村和弥の勝手である。

この際、長崎県議会議員中村和弥様、同じ長崎県の五島市にも中村和弥事務所を構えませんか!丸田たかあきが事務所に毎日待機してあげますから心配いりませんよ(笑)

 


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