担ぐ神輿は軽くてパーがいい!を第3弾まで書いていた。
第4弾、第5弾と続く予定でいたら、仕事の都合で10日間くらいインターネット環境が厳しい環境が続いていた。
今回、担ぐ神輿は軽くてパーがいい、を掲載したのは、誰かに頼まれたからではない。
S社のNが書かせているとか、J社に頼まれたとか、色んな噂が流れてるようだが、きっぱりと断言しとくが誰かに頼まれて書いたわけではない。
S社については近い将来「男と女の西海物語」サブタイトル・(太腕繁盛記)と題した短編小説でも上梓すればけっこう面白い本に仕上がるんじゃなかろうかと楽しみにしているくらいである。
ましてJ社に頼まれたことなどない。下種の勘繰りと言うもんである。
ただ、長崎県建設協会の会長が舗装工事屋の星野組の談合屋あがりの谷村隆三じゃあ、あんまりやろう、っと、言ってるんである。しかも後ろに破落戸(ゴロツキ)やら寝業師がいるのはおかしかろう、って言ってるんである。
談合屋だった谷村隆三氏
海の長崎県港湾協会の会長は西海建設の根〆慎吾氏である。
だったら陸の建設協会のトップは舗装屋の星野組じゃなくて、長崎県の建設業界のリーディング会社から選ぶべきではないかと16年前から思っている。
談合屋の谷村隆三など、論外、反吐がでるわいと思ってるだけである。
全国港湾協会の会長に長崎市出身の林田博氏(元港湾局長)が就任している。ここらで長崎県建設協会も恥かしくない人事をしないと、笑われてしまうよ。
談合屋の谷村隆三を背後で操っている谷川建設の谷川弥一爺
日刊セイケイ・編集長・中山洋次