アイコン バイデン大統領 オリンピックにチャチャ入れる

Posted:[ 2021年2月 9日 ]

バイデン米大統領は7日、東京オリンピック・パラリンピックの開催について「開催することが安全かどうかは科学に基づいて判断されなければならない」として、新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえて判断すべきだとしたうえで「開催されることを願っている。オリンピック選手はこの時のために4年間努力してきた。その機会が突然奪われるとしたら、選手にとってはどれだけつらいことだろうか」と述べ、引き続き状況を注視する考えを示した。

失言爺様の森会長は今月2日、開催について「私たちはコロナがどういう形であろうと必ずやる」と明言した。さらに「一番大きな問題は世論とコロナ」、「やるか、やらないか、という議論ではなく、どうやるか」などと語っていたが、すでに崇高なオリンピック精神を見失っているようだ。

ワクチンは世界では、65ヶ国以上が接種を開始し、1億回以上が接種されているとロイターなどが報じている。それも日本はまだだ。入荷しても数も僅かだ。

日本では、1月8日の緊急事態宣言1ヶ月で大幅に新規感染者数は減ったが、まだ後追いの死亡者は多く発生している。中等症以上の感染者もまだ病床に多くいる。
すでに、3月からGoTo-Tを再開する話まで出ている。諮問委員会の感染症の専門家さえ、新規感染者数がある程度減れば、GoToトラベルも再開できると述べている。
これまで4月の第一波、7~8月の第2波、11月~1月の第3波、4~6月に第4波が来ないことを祈るしかない。




GoTo-Tも再開させ、オリンピックも開催するという政府の計画。それでいてワクチンの接種計画は、高齢者が具体的にいつからになるのか、一般はいつからになるのか、昨年の7月から購入に動いて、お金支払ってタイムスケジュールすら発表されず、収束は年内には何とかと。スケープゴートにされたワクチン大臣でも何も解決できない。
すべては厚労省の責任であり、関係部門の責任者たちの懲戒処分が必要だろうが、誰も言い出さない。

世界は、現行型の新型コロナウイルスの防疫に必死ながらも、新型の英国型・南ア型・ブラジル型・新英国型にも怯えている。

日本の厚労省のすばらしさは、昨年3月には検査できない状態を1週間も演じたかと思えば、すでに英国型を全国で発生させている。自民党議員が述べるように、水際作戦など幻想に過ぎず、実際は水浸し作戦を行っている。

水際作戦を完璧に行おうとすれば、現在、入国規制もかけており、入国者も少ないことから、入国者全員に対してPCR検査を実施し、陽性者でない人についても14日間隔離すべきだが、日本の入管検疫所は熱がない人に対してはほとんど何もしていない。感染症を甘く見すぎ、結果、英国型株を水浸しにしている。
台湾でもベトナムでもどこの国でも実施していることだ。どうして日本ではできない。すべては厚労省の水際作戦の杜撰さから来ている。

ワクチンの有効性が心配される新英国型が日本に侵入してきた場合、現行の水際作戦では、防疫できる保証はどこにもない。

二兎を追う者は一兎をも得ず
感染者が発生すれば、1.0%~1.5%の割合で死亡者が発生するばかり。その死亡者が私であったり、あなただったり、身内・家族であったりする可能性は誰も否定できない。
世界の平和の祭典・・・世界は新コロナ戦争の真っ只中でもある。
ワクチンは人口の4割以上に接種しなければ、その効果も出てこない、集団免疫を構成して収束させるにはさらに人口の6~7割の接種が必要となる。

 


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