鹿児島県の屋久島と奄美大島との間にあるトカラ列島近海では9日以降、地震が相次ぎ、十島村の悪石島では震度4や3の揺れを相次いで観測している。
周辺では、過去にも地震が続いたことがあり、気象庁が注意を呼びかけている。
気象庁によると、鹿児島県では今月9日の夜遅くから11日午後11時までに、トカラ列島近海を震源とする震度1以上の地震が合わせて179回観測されている。
このうち十島村では、悪石島で震度4の揺れを4回にわたって観測したほか、悪石島や小宝島で震度3の揺れを合わせて14回観測している。
トカラ列島近海では、過去にも数日間にわたって地震が相次いで発生したことがあり、気象庁は今後も揺れが続くおそれがあるとして、注意を呼びかけている。
以上、
トカラ列島 続く地震180回 海底火山の動きか