天下の東京ディズニーも新コロナの直撃を受け、当期は長期にわたる休業・時短・入場者数制限などにより、開業以来始めて惨憺たる業績となった。
第3波の新コロナウイルスの襲撃に対して、経済のことを考え緩やかな緊急事態宣言を敢行した結果、変異株を前にして、1ヶ月も経たずして第3波を迎えてしまった。それも第3波の教訓も生かさず、病床はほとんど増やさず、重症者用も東京除いてほとんど増やさず、第4波では重症者の急増で尻に火が付き、必要に迫られ急ごしらえに増加させている自治体もある。当然検査数など増加せず、第3派のピーク検査数より大幅に落ちている。感染検査にしても感染者の紐付きで検査しているに過ぎない。感染者が増加すれば、感染者数に応じて1.5~2.2%の確率で亡くなっていくことだけはこれまでのデータが示している。それも1万人も突破している。
経済が大事だとする日本國の統治者の政策が、東京ディズニーの今回の業績をもたらしている。経済が大事ならばこそ、まん防や宣言による徹底した規制、一方で検査拡大により市中から一人でも感染者を抽出し隔離することが感染拡大阻止の必須条件だろうが、専門家であるはずの尾身氏さえ触れようともしない。いまや彼は新コロナ防疫の日本のガンになっている。
ワクチン依存症の国の政策にあり、そのワクチンでさえ遅々として入ってこない。契約相手に怒鳴り込みにも行かない。統治者は太平洋戦争をどうして日本が生じさせたのかさえも知らないようだ。
全国の老若男女が東京ディズニーで再び夢見る日が早くきますように。
東京ディズニーのオリエンタルランド ▲541億円の損失 新コロナ直撃