アイコン 武漢ウイルス研究所ではコウモリに噛まれたシーン/CCTVが過去放映

Posted:[ 2021年6月 3日 ]



米ニューヨーク・ポスト紙は28日、新型コロナウイルスの発生地の中国・武漢市にある武漢ウイルス研究所(WIV)の研究者が、手袋やマスクなどの保護具を着用せずにコウモリとその排せつ物を扱う様子が映る中国中央テレビ(CCTV)の映像を公開した。
2017年12月29日に中国で放映されたこの映像で、半袖・半ズボン姿の研究者たちは、手袋以外は保護具を着用しないまま、感染性が高いコウモリの排せつ物を採取した。

同研究室で一部の研究者は、手袋を着用しないままコウモリの研究サンプルを受け渡しした。研究室の中で一般的な衣類を着て、頭に保護具をつけていない姿も映像にある。
この映像で、ある科学者は「コウモリが手袋をかみ切って私をかんだ」、「針でジャブ(jab)をもらった気分だ」と言っている。
この映像にはコウモリにかまれた部分がひどく腫れている写真も登場する。

映像で、研究者たちが素手でコウモリを扱う姿が出ると、番組司会者は「負傷の危険性は依然として存在している」、「研究者たちは現場調査前、狂犬病の予防注射を受けた」と説明した。

この映像は、中国中央テレビが2017年末に放映したものを、今年1月15日に台湾のテレビがニュースで報道したもの。


台湾のニュースは、この映像がWIV所属の中国の生物学者・石正麗(Shi Zhengli/コウモリ研究者として世界に知られる)氏の昇進を祝うために製作・放映されたと紹介した。
この映像の題名『13年間根気強く追跡した中国の科学者、SARS(重症急性呼吸器症候群)の震源地を訪問』だ。「バットウーマン(Bat Woman)」として知られている石正麗氏は、新型コロナウイルス流出の責任者として名前が挙がっている人物。

この映像の公開で、新型コロナ発生地が中国のWIVであるという疑惑がいっそう強まっている。
スコット・ゴットリーブ元米食品医薬品局(FDA)局長は5月30日、CBS放送で「新型コロナが中国の武漢のウイルス研究所から発生したことを証明する状況はますます増えている」と語った。
2019年11月にWIVの研究員3人が未知の病にかかったという内容が含まれていたことが、最近の米国情報報告書で明らかになると、ジョー・バイデン大統領は米国の情報機関に新型コロナ発生地を究明するよう指示している。

中国の科学技術を推進するため4年前に公開された映像が、当初の意図とは全く別の角度からあらためて注目されるや、中国中央テレビは関連記事を削除したことが分かったと報じられている。
以上、

武漢ウイルス研究所はフランスの技術支援で最高安全レベルのP4施設として建設され2015年1月完成した。しかし、フランスの設計や建築監修および研究者たちはその間に用済みとして実質追放され、2018年1月からの本格運用はまったく中国独自の手法で行われている。
レベルの低いウイルス研究所は以前から武漢にあり、そこで石正麗氏は中国全土からコウモリを集め研究、P4の当施設が完成により、コウモリともども移動したとされている。

2019年12月には武漢市の医師たちは医師間のSNSで未知のウイルスに言及しており、注意を呼びかけていたが、武漢当局が病院に対して医師たちのSNSについて禁止命令が出し、情報漏出が少なくなっていった。
2020年3月になると中央政府当局が新コロナについて発信していた全土の医師たちを拘束、そうした医師たちの施設を閉鎖したり、対外発信を禁止し当局が許可した情報しか外部には発信されなくなった。言論統制が激しくなった。(現実、発信しようにも中国は軍や当局が数十万人を組織してSNSを常に監視、文言チェック、即、発信記事をSNS上・ネット上から抹消しており、国内でも見れない)

石正麗氏は、2003年に発生したSARSコロナウイルスが、コウモリ起源だったことから、コウモリ研究を進め、中国全土からコウモリを集め研究していた人。
石正麗氏自身はフランスやオーストラリアの施設でも研究歴があり、研究発表論文も多く存在し、ウイルスの取り扱いについては熟知していたろうが、スタッフは杜撰だったようだ。

武漢封鎖は2020年1月23日、2月はじめには軍の生物兵器の科学部隊の幹部が、同研究所を訪問し、なにやら指示・命令していたとされていたが、どうして軍関係者が同研究所を訪れていたのか当時から疑問視されていた。

中国政府が情報を公開せず、コントロールし、情報発信していた医師たちをことごとく拘束するなど情報隠蔽とも取れる動きが、今日の同研究所からのウイルス漏出説ともなっている。

中国製新コロナワクチン2種は、有効性については発表しているが、副作用報告など一切、学術誌に公開していない。それでいてWHOは認可している。
そのためかチリでは大量に接種しているものの新規感染者が減っていない。UAEでは感染者数が減らず、中国製を接種した人には3回接種させているという。データは嘘つかない。
チリ、1月のピーク22日で4千人台、3月は3千人台で経過、4月のピークは9日で9千人台、5月のピークは28日で8千人台、6月1日現在7千人前後。
チリのワクチン接種回数:1868万回、人口比97.73%、2回完了者は人口比40.9%(5/31現在/フワーワールドインダータ版)。
国家が人民の思考・行動すべてを統制する中国共産党国家、人の自由は処罰でもって限りなく制限される。中国共産党員は8千万人、彼らが14億人のなかでウイルスの役割を果たしている。


 

 


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